電動ラジコンヘリ(無線操縦ヘリ)が墜落して火災になった理由や原因はなぜ?

こんにちは。あこぽんです。

今日のお天気は晴天で、とてもあたたかく、
ぽかぽか陽気な一日でした。

日に日に、春を感じる日が増えてきましたね。

洗濯やお掃除なんかははかどるのですが、
あたたかく乾燥していると
日常生活で危険なこともありますよね。

空気の乾燥で気を付けないといけないことは
火災です。

冬は乾燥しているので、火災は気を付けないと
いけないと言われていますが、
冬だけではないんですよね。

 

今日3月12日に、京都市伏見区の河川敷に
ラジコンヘリが墜落して、出火したという
ニュースが流れました。

 

ラジコンヘリって燃えることあるのですか?

 

というのも、昔、ラジコンヘリが
好きな友人がいて、野原で飛ばすのを
見せてもらっていたりしたので、
少し驚きました。

 

一体どのような状況だったのでしょうか?

 

調べてみました。

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火災の経緯

 

3月12日(日)の午後3時頃、
京都市伏見区向島大河原の宇治川河川敷で、
ラジコンヘリが墜落し、火災が発生しました。

 

河川敷のヨシなど約22.5ヘクタールを
焼きましたが、ケガ人はなかったそう。

 

なんでも、付近にある京都模型飛行場から
飛び立った無線操縦の電動ヘリコプターが火災の原因だったとのこと。

 

男性会社員(66歳)が操縦していましたが、
故障して墜落しました。

 

墜落して出火し、瞬く間に周囲の枯草に燃え移ったとみられます。

 

消火には消防車15台で対応し、
消火活動から2時間10分後
鎮火しました。

 

『22.5ヘクタール』と聞いても、
あまりピンと来なかったので、調べてみました。

 

22.5ヘクタールを平方メートルに直すと

22.5ヘクタール=225,000平方メートル

 

東京ドームの建築面積が約46,755平方メートルなので
計算してみると‥

今回燃えた面積は東京ドーム約4.8個分になるということになります。

 

とんでもない面積ですね。
にわかに信じがたい広さです。

 

一時は近くを通る国道1号線の流れを止めて
消火活動を行ったそうです。

 

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火災の原因

 

”電動ヘリで火災が起きる”という点にどうも引っ掛かりがありました。

 

モーター部分など何らかの故障があったのでしょうか?

 

しかし、火災が起きるほどなのでしょうか?

 

今回の火災に大きく関わりがあるのが
リチウムイオンポリマーバッテリー(リポバッテリー)の存在です。

 

どういうことかと言うと、
電動ヘリのバッテリーにはいくつか種類があり、

・ニッカドバッテリー
・ニッケル水素バッテリー

などありますが、これらのバッテリーと比較して
リポバッテリーは小型で大容量、大きなパワーが出せる
ということで、広く普及しています。

 

とても高性能なリポバッテリーですが、
取り扱い、管理、保管がやや難しいという
デメリットもあります。

◇電圧に敏感‥電圧を管理できないと発火の危険性がある
◇保管の仕方が難しい‥充電量の兼ね合いや、万一発火した場合の対策が必要
◇寿命が正しく判断できないと危険‥使い続けると危険な場合がある
◇廃棄方法が難しい‥完全廃棄するまでの保管方法が面倒

といった具合で、かなりデリケートです。

 

これだけ取り扱いが難しく、
いつなんどき危険物になりうるか
分からないということを知り、
驚いたのが正直なところです。

 

とくにショートや強い衝撃は要注意とされています。

 

報道でもあるように、今回、電動ヘリは故障して墜落しました。

 

そういったことから、今回の火災の原因は
電動ヘリの墜落した衝撃で、リポバッテリーが炎上した
ということになりますね。

 

こちらにリポバッテリーが発火する映像がありました↓
リチウムポリマーバッテリーの発火映像

 

今回の報道で、リポバッテリーの取り扱いに
注意が必要なことが分かり、勉強になりました。

 

まとめ

 

ここまで大規模火災になることもあるのですね。

 

こういったものは日頃からの手入れや管理が
大切だと感じました。

 

そして危機管理も重要ですね。

 

私も今後そういった機会があれば注意したいと思います。

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