ユナイテッド航空(アメリカ)のオーバーブッキングの対応や補償は?

こんにちは。あこぽんです。

今朝も雨が降っていますね。
少し肌寒くて厚手のパーカーを出してきました。

まだ上着は しまえませんね。

そんな今朝でしたが、先ほどニュースを見たら、
衝撃的な事件が報じられていました。

アメリカに拠点を置く、
ユナイテッド航空が

オーバーブッキングで乗客を
無理やり引きずり下ろし

その乗客をケガさせたというもの。

その動画がネット上で拡散されていて、
再生してみたら、あまりに乱暴強引で
ぞっとしてしまいました。

そもそもオーバーブッキングとはどういったものなのでしょうか?

本来の対応はどうするべきなのでしょうか?

調べてみました。

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ユナイテッド航空で起きたオーバーブッキングとは?

 

4月9日にシカゴのオヘア国際空港での出来事です。

 

ケンタッキー州ルイビル行きのユナイテッド空港3411便の機内で
オーバーブッキングにより、飛行機から降りるように促された男性がそれを拒否しました。

 

すると、警察官がその男性を無理やり引きずり下ろし、それがあまりにひどいと、世界から非難を浴びています。

 

会社都合のオーバーブッキングが発生した当初、

・400ドル(最終的には800ドルまで値上げされる)
・一泊分のホテル無料宿泊

上記の条件を提示し、降りてくれる人を募りましたが、誰も名乗り出ず。

 

機械で降りる乗客を4人選出しましたが、そのなかの1人の男性が抵抗したので警察官が強引に引きずり下ろすことに。

座席から引きずり下ろされるときに、男性は頭や唇を打ち付けケガをしたそうです‥。

 

あとで結局、スタッフの超過が分かったそうで、その男性は機内に戻ることになりました。

 

その映像を見ると、唇からも大量にしゅっけつしていて、見ていて恐ろしくなりました。

 

しかも結局、機内スタッフの超過って、この男性乗客はケガをしているし、一体どうやって責任を取るつもりなのでしょう。

 

オーバーブッキングとは何?

 

そもそもオーバーブッキングとは何でしょう?

「オーバーブッキング」とは、座席数が足りなくなってしまった状態を言い、出発の数日前から、出発の直前に判明します。
飛行機でオーバーブッキングが発生する理由としては、
1,海外ではキャンセルや変更の手数料が安い航空券が多く、キャンセルされやすい。
2,ビジネス需要が多い路線で、頻繁に変更やキャンセルがされやすい。
3,団体などの安い運賃の旅客よりも、正規運賃を払う人を乗せて儲けたい。
4,前便のキャンセル等で突如旅客が多くなってしまった。
5,オペレーション部門のミスで、予約客を多く摂り過ぎてしまった。

引用:Traicy*オーバーブッキングで座席を譲ってウハウハになる方法〜国際線編〜

 

キャンセルが多い航空便に多いといった情報も見られました。

キャンセルに備えて、多めに乗客を取るといったようなイメージでしょうか?

 

日本でもフレックストラベラー制度として認められているそうですね。

 

どういうことかというと、

ご予約をお持ちのお客様の数が座席数を上回り、座席が不足した場合、当該便を予約済みのお客様の中から、ANAが提示する協力金額および代替交通手段に同意され、自主的に便の変更等についてご了承いただける方を募り、ご協力いただいたお客様に対して、協力金のお支払いおよび代替交通手段の提供を行う制度です。

引用:ANA*フレックストラベラー制度のご案内

 

いわゆる、自分が搭乗予定だった飛行機が満席の場合に、あとの便の飛行機に変更できる人を募る。

それによって、生じる損害を規定内の金額で補償する。といったことですね。

 

しかし、これって完全に航空会社都合の話なのに、それを今回のように強制的に(半ば強引に)飛行機から降ろされたのでは、たまったものではありませんね‥。

 

本当に大切な用があったとしたら、困り果ててしまいます。

 

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過去にもオーバーブッキングがあった?

 

調べてみたら、オーバーブッキングではありませんが、
過去にもユナイテッド航空は、乗客の搭乗拒否をしているそうです。

 

まだ最近の出来事ですが、3月26日にレギンスを着用した10代の女性2人
服務規程に違反するとし、登場を拒否していたことが分かりました。

 

その乗客は、特典航空券『パスライダーズ』を利用していたそうですね。

 

レギンス履いていたために飛行機に乗れなかったって、初めて聞いた気がします。

飛行機に乗るとき、レギンスは履いてはいけないのですか?

 

なんだかそれが理由で搭乗拒否されたら悲しくなってしまいますね‥。

 

オーバーブッキングの補償は?

 

日本のフレックストラベラー制度で見てみました。

 

ANAの場合、協力してくれる乗客を募ります。
自主的に協力してくれる乗客に協力金が支払われるそうです。

◇当日出発‥1万円
◇翌日出発‥2万円

 

出発が翌日になり、宿泊が必要な場合は、協力金に加えて、宿泊費・宿泊施設と空港間の交通費を負担してくれるとのこと。

 

日本は、やはり補償がしっかりしていますね。

ひとまずは安心しました。

 

まとめ

 

今回の件は、警察官の対応の仕方に避難が集中していますね。

もっと、歩み寄りな姿勢が取れなかったのか、疑問視されますね。

引きずり下ろされそうになって、ケガをしたあの男性客の気持ちを考えると胸が痛くなります。

今後、このようなことがないことを強く願います。

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