豊間根(市川海老蔵の事務所スタッフ)とは誰?顔画像や年齢は?

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こんにちは。

小林麻央さんが旅立って、
もう間もなく1週間が経とうとしていますね。

麻央さんがお空へ旅立った日は、
海老蔵さんは”ABKAI”の舞台公演期間中でした。

海老蔵さんが夕方に舞台稽古をしている
最中に、麻央さんの母から連絡が入り、
後に自宅へ急いで帰宅。

麻央さんの最期に立ち会ったそうです。

 

麻央さんが亡くなって、
海老蔵さんや麗禾ちゃん、勸玄くんの
心のケアが急がれる日々ですが、

亡くなってからも歌舞伎の舞台は続き、
麗禾ちゃんが気丈にも

「舞台に立つ」

と、強い姿を見せてくれました。

 

海老蔵さんブログでは、麗禾ちゃんは
『傷ついていても、逆に笑顔で表現するのが麗禾のやり方のようです‥』

と書かれたり、

 

勸玄くんは、いつかママが元気になったら
抱っこされたい。甘えたい。
たくさん話したい。

色々な気持ちがあったことが書かれています。

 

我が家にも、小さい子どもがいるので、
麻央さんや海老蔵さんの気持ちを考えると
胸が張り裂けそうになります。

まだ5歳と4歳。

どんな気持ちで受け止めているのかな‥。

 

6月27日公開の海老蔵さんブログに出て来る
豊間根さんという方が気になっています。

その方が海老蔵さんに送った夕焼けの画像が
掲載されています。

 

今日は、そんな堀越家に大きく関わっている
豊間根さんについて調べてみました。

 

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豊間根(とよまね)さんとは?

 

海老蔵さんブログの6月27日公開
【6月22日19時15分】という記事にて、
麻央さんが亡くなった当日の様子が綴られています。

 

市川海老蔵ブログ『6月22日19時15分』

 

麻央さんがお亡くなりになったのは、
22日の、どうやら19時以前だったようです。

 

その少しあとに、
海老蔵さんの事務所に
長年勤めている豊間根さんが

海老蔵さんに、
夕空の画像を撮っていたそうです。

 

しかも撮影した夕空は、
不思議と海老蔵さんが暮らしている
自宅の方向だったそうで、

まるで麻央さんが知らせてくれたかのようでした。

 

その画像を撮って送ったのが、豊間根さん。

 

豊間根さんは、海老蔵さんの事務所に
勤務する事務員さんで、海老蔵さん一家の
手伝いもしているのでは?と考えられています。

 

豊間根さんについて調べてみましたが、
事務所で働いているものの
やはり一般人ということもあってか、
どんな方なのかは情報がありませんでした。

 

ただ、ブログには海老蔵さんとの
ラインのやり取りが掲載されていて、

『‥ただきました(いただきました?)』
というメッセージがありました。

ごひいき筋や関係者の方から
何かをもらったのでしょうか?

そういったやり取りから、
海老蔵さんのお仕事のバックアップを
されていることがうかがえますね。

 

思い出すと、麻央さんの病気が
世間に明らかになったとき、
マスコミが自宅周辺に押し掛けました。

麻央さんの病状についての会見が開かれたときに、

「部屋のなかから、子どもと男性が笑いながら遊ぶ声が聞こえましたが‥」

という質問がありました。

 

海老蔵さんは、

「それは私ではないので分かりません。」
という返答をしていましたが、

子どもがキャッキャ笑うくらい
なついているということは、
その方が豊間根さん?

 

そして麻央さんがまだ元気な頃、
自宅にはお手伝いさんがいた記憶があります。

というのも、
海老蔵さんが新婚間もない頃に
おさけを飲んで事件が起きて、

マスコミが自宅へ押しかけていた映像が
流れていたことを覚えています。

そのときに報道陣が
自宅のインターホンを押したら、
女性の声で「今、家族の者はいません。」という返答がありました。

おそらくお手伝いさんだったと思います。

 

まだ当時は、
お手伝いさんと、豊間根さんが
子どもの面倒を見ていたのでしょうか?

 

詳しいことは分かりませんでしたが、
長年、海老蔵さんのお仕事に関わっているということですし、

海老蔵一家の大きな支えになっていたことは
間違いなさそうですね。

 

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麗禾ちゃんと勸玄くんの心が心配

 

6月26日の朝、海老蔵さんと一緒に寝ていた勸玄くん。

突然、泣き出してしまったそうです。

海老蔵さんは、麻央さんが亡くなった翌日の会見では

「勸玄は分かっていますけど、まだ分かっていません。」

とおっしゃっていました。

 

でも、そんな小さな心にも、
ママがもう戻って来ないことが分かったのですね。

 

今年の初め頃に放送された密着ドキュメントで
海老蔵さんが気になることをおっしゃっていました。

 

「僕が麗禾をずっと抱っこしてなだめていると、彼女はパパが気を遣っていると理解して、落ち着くんです。大人だ。」

 

麻央さんが亡くなっても、
「舞台に立つ」と気丈に振舞った麗禾ちゃん。

 

本当は泣きたいんだよね‥。
ママのそばにいたいと思います。

それでも、きっと自分は強くないといけないんだ
という気持ちがあるかのようにも見えますよね。

まだ本当の気持ちを見せても良い年頃なのに‥。

 

我が家の真ん中の息子が麗禾ちゃんと同じ歳です。

まだまだたくさん甘えてきます。

「ママにべったりだね」

なんて言う人もいますが、私は
それで良いと思っています。

たくさん甘えて子どもは育っていく。
そう思っています。

 

海老蔵さんは「これから母親もやる」と
言っていますね。

 

一個人的に思うのが、これだけたくさんの経験をした
子は強いです。

母を亡くして育った子は、
人の痛みも分かる人間になっていくのだと思います。

 

私自身も父を早くに亡くしているので、
「この世の中に当たり前なんて無い」と思って生きています。

 

きっと感謝の心を人一倍持てる子になりますよね。

海老蔵さんから注がれるたくさんの愛は、
今後も伝わっていくと思います!

 

まとめ

 

たくさん闘病なさって、麻央さんは
ようやく安らかに眠ることができました。

きっとお空から海老蔵さん、麗禾ちゃん、
勸玄くんのことをずっと見守ってくれていますよね。

麻央さんのご冥福をお祈りいたします。

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