松居一代の恐怖のノートの内容(中身)とは何?文春とのトラブルの真相も

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こんにちは。あこぽんです。

7月4日に松居一代さんが緊急公開した
告白動画に衝撃が走っています。

 

その動画で

「命を懸けて告白します。」

と語り、船越英一郎さんの不倫の真相や
船越さんの病気のことなどについて語られています。

 

しかし、気になるのは、
そこだけではなく、

恐怖のノートの存在です。

 

このノートが発見されたことで、

松居さんは身を隠したり、
週間文春とコンタクトをとったり‥。

 

一体そこには何が書いてあったのか?

 

松居さんの様子が普通ではないので、
少し怖いですが‥。

今日はその真相について迫ってみます。

 

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松居さんは一体どうした?

 

近頃、尾行されていることを
ブログに更新したり‥

ネット上では心配の声が寄せられていた松居さん。

 

松居さんのブログによると、

松居さんは船越さんの不倫の件で、
精神的に追い詰められ、

今年の春に、
自らの手で命の幕を下ろそうとしたことがありました。

 

そんな思い詰めているときに、

船越さんのマンションの部屋から
恐怖のノート
が出てきました。

そのノートはおそらく船越さんが
書いたもののようです。

 

そのノートの中身を見たとたん、

「こんなこと考えている場合ではない。
逃げなくては。」

と思ったそうです。

 

それから松居さんは、

その恐怖のノートを持って、
自らの愛車FIATの中に寝泊まりし、
15日間逃亡生活を送っていたそうなのです。

500kmほど走り、
実家の実親の元へにも行き、
今回の件の話をしました。

その話した内容は明かされていませんが、

「戦う了承をもらった。」とブログで語っておられます。

 

戦うとは‥??

 

松居さんは、その恐怖のノートを見つけてから、
周りの友人との交流は一切絶ったことも明かされています。

 

その理由は、

”敵に自分の居場所がばれるから。”

 

すみません。
なんだか、この一文を見た時に、
統合失調症の言葉が浮かびました‥。

”敵”という表現がなんだか恐ろしいです。

 

敵とは誰?
そもそも尾行は記者の方?

とも思いましたが、
1年5か月間ほども尾行するのは、事件のときのみだそうですね。

ということから、記者から尾行を受けている訳ではなさそうです。

 

ニュースやネット上の意見から考えると、

このノートの中身は、
何か松居さんにとってショックなことが
書かれていたことが考えられます。

 

憶測ですがそのノートの中には、

・松居さんと離婚したいこと
・離婚するための作戦
・財産分与をどうするか

このようなことが書かれていて、
生々しかったのでは?

それを松居さんが大きく世間に発信している(?)

現時点では、そのように感じました。

 

しかし、
松居さんが公開した動画には、

船越さんのプライベートな内容が
たくさん語られていて、
何も知らされていない私たちは

「一体何ごと?」と思わざるをえません。

松居さん、名誉棄損になったりしないのかな?
なんだか心配です‥。

 

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週間文春とのトラブルとは?

 

松居さんは、

今回の恐怖のノートの件の
内容を取り上げてもらうべく、
週間文春に手紙を書き、コンタクトを取りました。

 

そして6月2日に、
松居さんと週刊文春の記者は、
渋谷のホテルの会議室で会うことになりました。

 

ノートを持ち込み、話をする前に、
松居さんは文春の記者に、あるお願いをします。

「出来上がった原稿を見せていただきたい。」

と、そのように申し出ましたが、

文春サイドは「それはルール上できません。」と言いました。

松居さんは「それでは私もお話できません。すごく大事な話なんです。
私の命がかかっている話なんです。」
そう答えました。

そのやり取りの中で、文春は一つの提案をしました。

それは、”松居さんの前で出来上がった原稿を読み上げる”というもの。

「見せることはできませんが、全部読みます。」と言ったそうです。

 

そして7月4日。

この日は校了の日で、原稿が印刷に入る日となります。

原稿を読んで聞かせてもらえる日です。

 

しかし、出来上がった原稿を全部読み聞かせる約束を
取り交わしていたにも関わらず、文春は約束を破ったそうです。

 

松居さんからの電話には一切出ず。

 

そのため、松居さんは7月6日発売の
週間文春に何が書かれているのか、
全く把握できていないそうです。

おそらく”文春に騙された”というのは、
そのことを指しているのではないかと考えられます。

 

そして、
松居さんが原稿を見せて欲しかったのは
自分に不利なことが書かれないか心配だったのでしょう。

 

ただ、週刊誌の記事にする場合は、
一方の当事者の意見だけでなく、
相手側にも話を聞くことが原則。

やはり原稿には、
船越さんの意見も入ることから、

文春としては、松居さんには
見せたくなかったのではないでしょうか。

 

でも、松居さんからの連絡を一切無視して
音信普通になるのは、まずい話ですね‥。

 

ただ、松居さん自身は、

「真実を書くように何度もお願いをしたが
聞いてもらえなかった。」とおっしゃっています。

 

一体、どんな記事が書かれているのでしょうか。

松居さんが不利になる可能性を含む事実って、
どんなことなのでしょう?

 

まとめ

 

松居さんは、今現在、
動画(YOUTUBEの)を撮ってくれる人と一緒におり、

所属事務所も松居さんと連絡が取れているので、
身の安全は確保されているそうです。

とは言うものの、

”「私が3日間、ブログを更新しなかったら
警察に連絡して欲しい。」”

という訴えが、なんだか怖いですね‥。

 

そのノートには一体何が書かれていたのか?

身の危険を感じるような内容だったのか?

 

しかし、身の危険を感じる内容だったら、
まず警察に相談に行くような気もしますが、

あえて、逃亡の道を選んだのはなぜ??

疑問でいっぱいになりました。

 

週間文春は7月6日(木)に発売になります。

また、内容が分かりましたら、
こちらでもお知らせしようと思います。

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