アマゾン放射性物質のキーホルダーの商品名や業者名はどこ?トリチウムとは?

こんにちは。あこぽんです。

 

世間ではお買い物は、ネット通販が便利で、
その市場が拡大していますが、

そんな便利なネット通販で、
消費者の心配を煽るような出来事が起こりました。

 

それは、
大手通販サイトAmazonにて販売された、
蛍光キーホルダーとコンパス(方位磁針)に

基準値を上回る放射性物質のトリチウムが含まれているにも関わらず、
無許可で販売されていたことが発覚しました。

そして、その輸入会社は販売停止と回収が命じられる事態に。

 

そのキーホルダーは何という商品名だったのでしょう?

また、販売したのはどこの業者だったのでしょうか?

 

状況も併せて調べてみることにしました。

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放射性物質を含む光るキーホルダーとは?トリチウムについて

 

ネット通販で購入したキーホルダーに
放射性物質が使われているなんて、

想像すると怖いのですが、どういうことなのでしょうか?

 

見ていきましょう。

インターネット通販サイト「アマゾン」で基準を上回る放射性物質トリチウムを含んだ蛍光キーホルダーやコンパスなどを無届けで販売していたとして、原子力規制委員会は20日、放射線障害防止法にもとづきアマゾンジャパンや輸入会社などに販売停止と回収を命じたと発表した。健康被害は確認されていないという。

規制委によると、キーホルダーは中国から輸入された「メックアーミー・トリチウムグローバーTR25」(縦4センチ、横1センチ)。今年3月に警察庁から情報提供を受けて調べたところ、基準(1ギガベクレル)を超える10・9ギガベクレルのトリチウムガスが封入されていた。トリチウムが出す放射線が塗料に当たって光る仕組みだった。

引用:朝日新聞デジタル*9月20日(水)掲載【放射性物質含むキーホルダー、アマゾンで無届け販売】より

 

Amazonで販売されたキーホルダーとコンパスは、

販売分15個を含む28個のうち、
8個がまだ回収できておらず、
1個は購入した方が破棄していたことが分かっています。

 

そもそも問題となっている
放射性物質トリチウムとは、

時計の針や文字盤に施す夜光塗料として
使われており、

実は時計類などでは
とくにめずらしくないものです。

 

そう言えば、昔、部屋にあった置時計も
夜の就寝時に電気を消すと、
数字や針の部分が光ったりしていたのを思い出しました。

 

今は、我が家は専ら電波時計を使用していますが、
今でも普通に使われていますよね。

 

そして今作られている時計は、
トリチウムだけではなく、
別の夜光塗料も使われているとのこと。

 

※ちなみに、時計に使われているトリチウムは、
人体へ届くどころか、時計のガラス面を通過することができないと
言われれているので、心配はご無用です。

 

今回報道されている、
キーホルダーについてですが、

トリチウムが出す放射線が
蛍光物質に当たることで文字盤が光る仕組みの物でした。

 

報道によると、
そのキーホルダーやコンパスには、

放射性物質トリチウムが基準値の4~11倍ほども
使用されていたことが分かりました。

 

しかし、1つ安心できる点と言えば、
このトリチウムの量は、人体に影響を及ぼさないとのことです。

 

パン子さん
でも、例えば 食べ物をたべて”食中毒”になったら、目に見えて分かる健康被害だけど、放射性物質ってもし含まれていても、自分自身では確かめようがないよね?
くまきちくん
本当だよね。販売されている物に、危険な数値の放射性物質が含まれていても、それが分かるのって一体いつ?って思っちゃうし、そもそも自分達では分からないよね‥。
パン子さん
今回のキーホルダーやコンパスの件みたいに、自分の目で確認できない物って怖い。
くまきちくん
何を信じたら良いのだろう?神経質になったら、もう何も物が買えなくなるよ‥

 

そういえば一時期、
食品スーパーで産地偽装が問題になったとき、

世間からは、『もう何を信じて良いのか分からない』という声が多く上がりました。

 

今後、どれだけ便利な世の中になっても、
”販売と消費”ってずっと続くものなので、
これは永遠のテーマであると思います。

 

実務的に難しいのかもしれませんが、

工場で作った物を出荷するときに

放射性物質量をはかる検査をするなど、
やはり、なんらかのチェックが必要である気がします。

 

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商品名や会社名について

 

Amazonにて販売されていた
キーホルダーとコンパスはこちらです↓

 

通販サイト「アマゾン」で、基準を超える放射性物質トリチウムを含む商品を無届けで販売したとして、原子力規制委員会は20日、放射線障害防止法違反で、インターネット大手通販のアマゾンジャパン(東京)と、岐阜県養老町とさいたま市浦和区の2業者に、商品の販売停止と回収を指示したと発表した。

引用:産経ニュース*2017年9月20日掲載【アマゾンで放射性物質商品 キーホルダーとコンパス、基準超を無届け販売】より

 

現時点で、販売業者については、

・岐阜県養老町
・さいたま市浦和区

それぞれ2ヶ所にあることが分かっています。

 

こちらの業者が、それぞれ
キーホルダー15個とコンパス1個を販売しました。

 

この2つの業者名を調べてみましたが、
現時点では情報がありませんでした。

 

ちなみに製造会社がある国は、

キーホルダーが中国で、
コンパスがアメリカであるとのことです。

 

今回、”健康被害はない”ということですし、

販売個数もそこまで多くないことから、
もしかすると、業者の情報などは出ないまま
このニュースは終わっていくかもしれませんね‥。

 

果たしてどうなるのでしょうか?

 

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まとめ

 

今回の件で、
通販サイトのAmazonも注意を受けたそうですが、

ショップの商品のことまで
把握するのって大変なことだと思いますし、
とても難しい問題だなと感じました。

 

もちろんAmazonが、
そのショップと契約を交わすときに、

販売商品に関して、

もっとしっかり注意喚起をする必要があったと思いますが、
そのあたりはどうだったのでしょう?

 

ただ、売る側も、自社取り扱いの製品に
どのような成分の物が使われているのか知っておかないといけないし、

そもそも企画の時点で、
注意が必要な物質であるということを
しっかり意識付けしなくてはいけないと思いました。

 

現時点では、内部被爆の可能性はないことが分かりましたが、
知らない間に出回っている商品などあるのではないか心配ですね‥。

 

今後の他のショップに対しても、早急な対応を望むばかりです。

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