チバニアン(千葉時代)とは何?地層の場所や行き方など見学方法も

こんにちは。あこぽんです。

 

地球史にて

新しい地質年代『チバニアン』(千葉時代)が
誕生することになりそうです。

 

国際審査には
イタリアチームも名乗りを上げていましたが、

なんと、一次審査で日本はイタリアを破り、
正式決定に向け、大きな一歩を踏み出しました。

 

地質時代に日本の名前が付くのは
今回初めてのことになり、

もし正式決定すれば、歴史的1ページを刻むことになりそうです!

ということは、正式決定すれば

教科書の内容も変わるということですよね!

なんだか日本人としてうれしいです(笑)

 

さて、チバニアンという単語ですが、
そもそも一体何のことを言うのでしょうか?

 

パン子さん
チバニアンってなんだかお笑い芸人さんの名前みたい(笑)

 

初めて聞くチバニアンの詳細についてせまって
みることにしましょう!

・チバニアンについて
・地層の場所はどこ?
・正式決定はいつなのか?

以上のことについて見て行こうと思います。

 

Sponsored Links

チバニアン(千葉時代)って何?

 

 

少し難しい説明だったので、かみ砕いて書きます。

 

地球46憶年の歴史のなかで、
地球磁場のN極とS極が逆転していた時期があり、

その痕跡が千葉県市原市田淵の養老川沿い岸壁
見ることができます。

 

この場所の堆積物に含まれる鉱物が、
地層の上部と下部で磁気の向きが逆を示しているとのこと。

40年間の地層研究により、
この場所が磁場逆転を示す境になっていることが分かりました。

 

この地層が約77万年前の地層と言われているのだそうです。

 

正磁極期逆磁極期の地層が
連続して確認できるのは、

冒頭でもお伝えしたように、
イタリアと千葉県市原市の田淵だけとのこと。

 

この地層は、市原市のパワースポットということでも有名なんですって。

 

なので、今回の国際審査にて内定をもらったのは、
この地が”学術的にも認められた”ということになるのですね。

チバニアンが認定されれば、
歴史的瞬間に立ち会うことになります!

人生で何度とない希少な機会になるということですね。

 

Sponsored Links

地層の場所はどこ?見学はできる?

 

その地層は、千葉県市原市にあります。

 

世界に3箇所しかないうちの
1箇所となるので、とても希少な場所になりますね!

 

◆地球磁場逆転地層◆

所在地: 千葉県市原市田淵

 

↑地図を拡大し右側にスクロールすると、
田淵会館”があります。

見学する場合はそこへ車を駐車して、
歩いて地層へ向かいます。

 

※持ち物は長靴が必要です。雨のあとは川が増水しているので入れませんので、ご注意下さい。

 

Sponsored Links

正式決定の日程はいつ頃?

 

 

今回、一次審査に通過した日本チーム。

 

これから国際標準地に決まるためには、

作業部会にある2つの委員会と
国際地質科学連合の理事会での決定が必要です。

 

そのため最終的に結果が出るのは来年になる見込みです

 

今回『チバニアンの誕生』が大きく報道されましたが、
現段階では内定どまり。

正式決定に至るには、まだいくつかのステップが必要ということですね。

 

まとめ

 

2017年の千葉は、

加曽利貝塚の特別史跡指定を受けたり、
今回のチバニアンだったり‥

古代の宝が認められた年になりましたね。

千葉の時代到来ですね^^

 

これからチバニアン正式決定に向けて

世界から観光客が来日してにぎわいそうですし、
今後の審査の行方に注目が集まりそうです。

 

チバニアンの今後を見守りたいと思います。

Sponsored Links

★こちらの記事もおすすめ★