板尾創路の子供は何人?長女次女の名前と年齢や嫁などの家族についても

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こんにちは。あこぽんです。

 

年末恒例番組と言ったら
ガキ使の『笑ってはいけない』シリーズですよね。

毎年の年越し番組として
家族で楽しく見せてもらっています!

 

そんな笑ってはいけないシリーズに
欠かせない存在といったら板尾創路さんです。

いつもシュール過ぎる演技で
お茶の間をわかせてくれますが笑、

今年はどんなシチュエーションで出て来てくれるのでしょうか?

というか今回も出演するんですかね?

今から気になっています!

 

さて、そんな板尾創路さんのことが気になり
検索して色々見ていると‥
今まで自身のお子さんのことで悲しい想いを
されていたり、

過去に女性問題で大変な想いをなさったり‥

今まで波乱万丈な人生を歩んで来られたことが分かりました。

 

とくにお子さんのことに関して、

同じ子どもを持つ親として
色々と気になっています。

ということで今日は、
板尾創路さんのご家族について見て行こうと思います。

・板尾創路さんのお嫁さんについて
・お子さんのこと

以上のことを分かりやすくまとめました。

 

それでは見て行きましょう!

 

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板尾創路さんの本当のお嫁さんはどんな人?

 

板尾創路さんと言ったら、

年末のガキ使『笑ってはいけない』シリーズに
出演される姿を

毎年楽しみにされている方が多いのではないでしょうか。

 

”嫁”と称したインド人のシェリーさんが
ダンスをしながら現れたり‥

 

笑ってはいけないシリーズファンで、
知らない人がいないと言っても過言でないくらい話題のお方です。

 

シェリーさんは笑ってはいけないで
素人感のある演技とキレのあるダンスで一躍有名になり、

ネット上では、
シェリーさんが本当のお嫁さんなの?

という噂まで流れましたね。

 

結構な回数で現れていたので、
私も「もしかしたら‥?」と思ったことがありました笑

 

とても気になり、真相を調べてみると‥

 

板尾創路さんの本当のお嫁さんは
シェリーさんではなく、

日本人の8歳年下の一般女性の方でした。

 

板尾創路さんは現在54歳(2017年11月現在)なので、
奥さまは46歳になりますね。

 

なんだか安心したような、
少し信じられないような‥

なぜか複雑なかんじがしています笑

 

それくらい、板尾さんとシェリーさんとの空気感が
絶妙なものだったんですよね。

 

そんな板尾さんは奥さんとは
上京したときに出会い、

板尾さんが35歳のときに結婚なさっています。

 

となると‥

もう間もなく結婚20周年になるのですね!

 

そう考えると今回の不倫疑惑報道も
人生の節目の出来事だったのかな。。

真相については分かりませんが、
何もないことを祈るばかりです。

 

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板尾創路さんの子供さんについて

 

板尾創路さんは、
過去にお子さんのことでつらい想いをされました。

 

板尾さんとお嫁さんの間には
2人の娘さんがいました。

 

1人目は2007年9月生まれで、
お名前は英美(えみ)ちゃん。

 

残念ながら英美ちゃんは、
間もなく2歳になろうとしていたときに
急にお亡くなりになってしまいました。

板尾さんが46歳のときのことでした。

 

死因は乳幼児突然死症候群

 

パン子さん
乳幼児突然死症候群って何?

 

『突然死症候群』

今まで元気だった赤ちゃんが、
窒息や事故以外で睡眠中などに急に突然死してしまう状態。

引用:厚生労働省HP*【乳幼児突然死症候群診断ガイドライン第2版】より

 

日本での発症頻度は6000~7000人に1人で、

生後2~6か月の赤ちゃん期に多く、
まれに1歳以降でも確認されています。

 

この乳幼児突然死症候群ですが、

一つの説として
”うつ伏せ寝がよくないのではないか?”と
言われていますね。

”内蔵が未熟な赤ちゃんが
うつ伏せ寝をすることで
心臓などを圧迫するのではないか?”

という考えがあるようです。

しかし、これについては
「関係ない」とおっしゃる医師もいますし、

実際のところ 医学的にはっきりしていないのだと思います。

 

実は筆者も我が子が
赤ちゃんだった頃は、

乳幼児突然死症候群が怖くて、
うつ伏せ寝にしないように
昼も夜もいつも気にして
様子を見ていたのを思い出しました。

 

でも寝返りをする時期になると
仰向けで寝かせても、

いつの間にうつ伏せ寝に戻っているんですよね。

 

実際は、そこまで神経質になる必要もないと思いますが、

我が家の子どもが

小児科で赤ちゃん健診を受診したときに
「うつ伏せ寝になっていたら戻してあげてね。」と
言われたことがありました。

 

ちなみに英美ちゃんのときはどうだったかと言うと、

睡眠中の出来事ではなく
数時間前から風邪をのような症状があったようで、
ある晩、急に容態が急変。

そのまま救急搬送されましたが、
間に合わずお亡くなりになりました。

 

急なことだったのですね‥。

 

数日前まで元気だった
我が子が急に亡くなるって、
本当に考えられないことだと思います‥。

 

間もなく2歳になる頃だったら
歩くのが上手になってくる頃だし、

その子の成長によるものの、
ちょっとしたお話もできたりする時期ですね。

本当にかわいくてしようがない時だったと思います‥。

 

周りからも子煩悩ということでも
知られていた板尾さん。

きっとご飯も喉を通らず、夜も眠れなかったでしょうね‥。

なんだか板尾さんの気持ちになると
胸が苦しくなりました。

 

しかし、そんな板尾さんのところに
新たな命がやってきます。

2012年に次女が誕生しました。

 

長女のときは世間に名前を公表していましたが、
次女はピピちゃんと呼んでいました。

2017年現在でもう5歳になるんですね。

 

板尾さんは「当たり前のことがいかに幸せか」を
次女誕生時に語っておられます。

 

今ではその娘さんと奥さんと板尾さんの3人で、
ディズニーランドへ遊びに行ったりするんですって。

やはりご家族を大切にされている印象がありますね。

 

しかし妹さんには、上のお姉ちゃんの分まで
長く幸せに生きて欲しいですね。

 

まとめ

 

波乱万丈な板尾さんの人生ですが、

そんな板尾さんのことを支え続けている
奥さまこそ、夫想いで家庭的な方なのでしょうね。

 

これからもお空から見守ってくれている
英美ちゃんの分まで、
幸せな人生を歩んで行って欲しいですね。

 

これからも年末の”笑ってはいけない”を
楽しみにしています!

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