どうもこんにちは!今日はポカポカ良いお天気になりました(^^)
今日はなぜか、いなり寿司が食べたくなり、朝から近くのスーパーにすし酢と油揚げを買いに行き、上の子と一緒にせっせと作りました。
味見をすると止まらなくなりますね‥(笑)
作ったいなり寿司は食卓に出すと、ものの数分で売り切れましたよ!
でもよく考えると、あと何日かすると節分で巻き寿司食べますね(^^;)
なんだかお寿司三昧ですね~恵方巻も楽しみです♪
そういえば昨日の小林麻央さんのブログで、気になる記事がありました。
麻央さん今現在、骨への放射線治療を行っている最中ですが、一時期副作用で痛みが増してずい分体がおつらそうでしたね。
そんななかでもブログを更新していらっしゃって、なんだか胸がいっぱいになりました。。
あれからどうかな?とのぞいてみると、そのつらい副作用以外は大きな変化もなく、順調に進んでいるそうです。
少し安心しましたね。お体ご自愛いただきたいです。
その記事を読み進めていくと、麻央さんがとてもかわいいネイルをなさっていて気になりました。
よくよく読んでみると『胡粉(ごふん)ネイル』と言うそうです。
胡粉ネイル??初めて聞きました。
今日は胡粉ネイルについて調べてみました。
胡粉ネイルとは?

『胡粉』とは日本画制作で使う、貝殻を焼いて作った白色の顔料だそうです。
それをネイルに応用したということですね。
この胡粉ネイルは有機溶剤を使用していないので、マニキュア特有の刺激臭が少なく、通気性と速乾性に優れていて、ベタつかず、サラッとした使い心地なのだそう。
ネイルを落とす際は専用の除光液が必要ですが、爪にやさしい分、石鹸による手洗いや、食器洗い、入浴で落ちることもあるそうです。
場合によっては手洗いでも落ちることがあるって、子どものときに塗った子ども用マニキュアを思い出します(^^)
あのペリペリ剥がせるマニキュア。なんだかなつかしいな。
麻央さんが使っていた胡粉ネイルのブランドは?
しかし、ブログの写真の胡粉ネイル、ツヤツヤして手の色がキレイに見えて、とてもステキでしたよね!
セルフネイルが一般的となってきている昨今、ぜひとも塗ってみたい(^^)
一体どこのブランドでしょうか?調べてみると‥
上羽絵惣(うえばえそう)という京都の老舗ブランドだそうで、宝暦元年(江戸時代)から胡粉業として創業し、日本最古の絵具屋さんになるのだそうです。
この上羽絵惣さん、無添加の胡粉石鹸やネイルケア商品も扱っているそうで、手た爪が荒れやすいこの時期はとくに、一度覗いてみたいショップですよね。
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この水桃のお色、鮮やかでツルツル 透明度も高くて、見てて気分が上がりますね~(*´ω`*)
こういうのを見てときめくあたり、私も女子です(笑)
ジェルほどオフが大変ではなさそうですし、一回チャレンジしてみたいですね。
まとめ
麻央さん、放射線による痛みのため、服用していた痛み止めの量も減って来ているということで、これからまた前より元気になった麻央さんにブログでお会いできそうですね。
病院の美容室に行けるほどお体の具合が回復してきているそうで、一ファンとして胸をなでおろしています。
麻央さん。お体ご自愛下さいね!