東海屋のきざみ海苔でノロウイルス感染者が出た理由はなぜ?産地は?

どうもこんにちは!
今日はあたたかい気候を通りこして、日差しがやや暑くておどろいた あこぽんです(^^;)

最近急激にあたたかくなっていますね。

今日は高速道路に乗って、ちょっぴり遠出をしましたが
車内にいるからなのか暑いあつい!

子ども達も汗をかいていました。

まだ3月に入ったばかりなのに、『春』ですね。

もうすぐお花見かな~なんて考えて、テンションを上げていました(^^)

そんな今日でしたが、ニュースで学校給食による集団食中毒のニュースが
報道されていましたね。

こんな冬の時期に一体、何の食材がそうさせたのか?と
見てみると‥

なんと‥

きざみ海苔!!

海苔で食中毒ってなるんですか??

あまり聞いたことがありません。。

一体どういうことなのでしょうか?

くわしく調べてみました。

Sponsored Links

学校給食で集団食中毒が起きた経緯

2月28日のニュースで報じられた今回の件。

2月、東京・立川市の小学校で発生した集団食中毒の原因が、「きざみのり」と判明した。
東京・立川市内の7つの小学校で、児童、教職員あわせて1,098人が、嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴え、ノロウイルスによる食中毒が発生した問題で、東京都は、給食の親子丼に使われた「きざみのり」が原因だったと発表した。
これは、大阪市ののり製造業者が業務用に作ったもので、同じ賞味期限の「きざみのり」からノロウイルスが検出され、患者の便などから検出したノロウイルスと一致したという。

冬に食中毒??なんて思いましたが、
今回検出されたノロウイルス
冬場に多い感染性胃腸炎の一種だそう。

健康な大人がかかると、軽く済めば1~2日ほどの
経過で済むそうなのですが、
子どもやお年寄りなどは症状が重く出たりして
長引くことがあるそうです。

主な症状は下痢、激しいおう吐などです。

このウイルスの何が怖いかと言うと、そのウイルスが持つ強さですね。

非常に感染力が強く、10個~のウイルスが体内に入るだけで感染が成立していまう。
ということ。

「トイレを流すときは、フタを閉めなさい。」
というのは、流すときに
空気中にウイルスが飛散するからなのですよね。

しかもウイルス10個で感染するので、容易に移ってしまいます。

そして、このノロウイルスは非常に生命力が強いウイルスで
アルコール除菌や高温環境では死滅しません。

また、乾燥や酸にも、びくともしません。

今回、乾燥した海苔のなかにノルウイルスがいたのも
乾燥環境などは、ウイルスからしたら関係ないからです。

しかし、本当に恐ろしいウイルスですね‥。

今回は東京都立川市と和歌山県御坊市の
小学校給食で、東海屋製造によるきざみ海苔で
集団食中毒が発生したことが分かっています。

一体、どのような衛生管理がなされていたのでしょう?

高温、乾燥でもウイルスが死滅しないのは分かりました。

でも学校給食で使われる海苔の量って、かなりの量だと思うんです。

一袋の海苔ではないですよね。

では、かなりの量の袋海苔のすべてに、ウイルスが混入していたことになりますよね。

海苔の製造工場って、一般的に、手袋してマスクして帽子かぶりますよね?

従業員がノロウイルスになっていたとしても
どうやったらウイルスが混入するのでしょう?

もしかして手袋やマスクをしていなかったのかな‥?

そんなことを考えていたら、
3月1日の報道で、東海屋から海苔の裁断を
委託されていた業者が、素手で作業していたことが分かりました。

やはりそういうことだったんですね‥。

手袋をすると作業効率が下がるので、
長年手袋をしていなかったとのことです。

食品を扱うのにモラル低すぎですね。

東海屋きざみ海苔の卸し先や取引先はどこ?自主回収品目についても

Sponsored Links

東海屋の海苔は国産?産地はどこ?

過去に話題になった食品偽装問題

当時ニュースで取り上げられていたのが、
中国産の毒入り餃子や、シリコン入りのお米、
腐ったお肉を使ったチキンナゲット‥

など挙げるとキリがないほど、食品問題が浮き彫りになってきます。

もしかして、東海屋の海苔も‥??と思い、調べてみると

海苔は国産で、産地は兵庫県が多いということでした。

海外が産地ではありませんでした。
日本産です。

 
追記します↓
お読みいただきありがとうございます。
ご指摘を頂きました。

加工食品には産地義務がないので、
どこが産地でも国産と表記できてしまうのですね。

そういえば、食品の産地偽装が一時期問題になったことがありましたね。

その点からも一概に国産と表記されていても
安心できないということですか。。

私たちが物を買うときは、
製造販売元の情報しかないので
もう最後はその情報をもとに、自己責任で購入することになります。

いつ安心して買い物できる日が来るのか‥。

現状では一生、安心はできないのかもしれませんね。。

自主回収の対象商品は?

以下が自主回収を発表している商品です↓

◇キザミのり2ミリ青 100g袋

◇キザミのり2ミリ 100g袋

◇もみのり 100g袋

◇もみのり青 100g袋

◇もみのり(徳用)100g袋

いずれの商品も、賞味期限が2017年12月1日~2018年2月5日のもの。

◆商品の送付先◆
〒534-0027
大阪府大阪市都島区中野町2-5-2

TEL:06-6351-2333

上記に該当する商品がある場合は、
着払いで発送すると返金してもらえるそうです。

詳しくは公式HPご覧下さい↓↓↓
【東海屋】公式HP

まとめ

学校給食以外にも、旅館やホテル、
スーパーやコンビニなどにも
卸していたそうで、今後被害が拡大しないか心配です。

皆さまもご家庭の海苔をいま一度ご確認ください。

東海屋きざみ海苔の卸し先や取引先はどこ?自主回収品目についても

いそ小判海苔本舗(東海屋下請け会社)今後はどうなる?自主回収品目も

Sponsored Links

★こちらの記事もおすすめ★

2 件のコメント

  • 安易に国産だからとか信じるのは無意味。
    加工食品には産地義務なく国産と表記できる。
    偽装表記で韓国産や中国産も隠蔽できる。
    そして韓国産などは過去に食中毒が多発している、
    食の安全を確保する為に「韓国産や中国産に危険物!」と表記されるまでは安心しちゃダメだよ。
    それと国産には「韓国産や中国産の一切の混入物が無い事を前提に表記出来る様に法改正」しなきゃ、国産表記に価値がない。

  • 東海屋のきざみ海苔が原因のノロウイルス感染 
    大阪市健康局  保健所北部生活衛生監視事務所 からの回答

    本市が平成29年3月4日に回収を命じた「キザミのり」に関して、
    加工施設及び加工委託元のいずれにおいても刻み加工前の海苔の残品がなく、
    検査は実施できませんでしたが、原料海苔の製造施設については、
    管轄の自治体に調査を依頼し衛生状況等に不備がないことを確認しております。
    本件は、キザミのりの加工施設において、トイレ周辺や裁断機など8箇所から
    ノロウイルスが検出されたこと等から、「キザミのり」が加工施設において
    ノロウイルス汚染されたものと判断し、当該品を加工した施設に対し、営業禁止を命じております。
    回収につきましては、本市において、危害発生が確認され食品衛生法第6条第3号違反と判断した製品について
    回収を命じるとともに、危害拡大防止の観点から、当該施設において加工された回収命令対象品以外の製品についても、
    事業者が自主回収を行っております。
    なお、自主回収については、当初事業者は、当該施設においてノロウイルスによる汚染が発生したと考えられた
    平成28年12月以降に加工された製品を対象としておりましたが、より安全性を考慮し、
    平成28年10月以降に加工された製品を自主回収の対象としております。
    さらに、本市では、回収命令品及び自主回収対象品について、
    流通先の調査や他の有症事例の有無についても調べるなど、回収が適切に行われていることを確認するとともに、
    大阪市ホームページ(http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000392967.html)にて注意喚起を行っています。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です