インフルエンザ2019流行が早い理由はなぜ?症状や予防方法も

こんにちは。あこぽんです。

2019年もいよいよ
インフルエンザの流行警報が発表されましたが、
今年は例年より2か月ほども流行が早まっています

地元では9月の初旬頃には
学級閉鎖になっている小学校もあり、
注意が呼びかけられているのを目にします。

 

しかし、まだインフルエンザの流行期に入ったばかりなので、
予防に力を入れていきたいですね!

今回は、なぜ今年はインフルエンザが早く流行しているのか
その理由や適切な予防方法についてまとめました。

 

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2019年 インフルエンザが流行期に突入

 

2019年11月20日時点の
東京都の最高気温は15、9度で朝は1ケタ代の気温と、
今シーズン一番の寒さを記録しています。

全国各地で冬の季節風が吹き、寒い1日となっていますね。

 

そんななか、11月15日には厚生労働省が
インフルエンザが全国的に流行期に入ったと発表しました。

 

例年、インフルエンザは12~1月頃に流行が始まりますが、

今年は例年より2か月ほど早く、
統計開始以来2番目に早い流行入りなんだそうです。

 

それを受け、病院やクリニックでは、
例年より早く予防接種を受ける方が増えているそうです。

スッキリの特集に出演した
池袋大谷クリニックの大谷医師によると、

11月前半にワクチン接種された方は、
去年に比べておよそ1.2倍ほど増えているとのことです。

 

なぜインフルエンザの流行が早いの?

大谷医師によると、
インフルエンザの流行が早まっている理由として
2つの可能性が挙げられていました。

 

9月に沖縄県でインフルエンザの患者が急増

 

9月に沖縄県でインフルエンザの患者が急増し、
県が警報を発令しました。

その時期に沖縄に旅行した人が
インフルエンザウイルスを本州へ
持ち帰ってきた
可能性が考えられます。

 

インバウンド感染

 

今年開催されたラグビーW杯では、
推計40万人の外国人の方が
試合観戦を目的に来日しました。

 

インフルエンザの流行シーズンは地域により違いがあります。

・北半球 10~3月
・南半球 4~9月
・熱帯、亜熱帯 1年中 

 

そんななかラグビーW杯が開催されたのは、9月20日~11月2日

およそ1か月半近く開催されたことで、

熱帯・亜熱帯地方や南半球からの旅行者が訪れて
インフルエンザウイルスが持ち込まれたのではないか?
とみられています。

 

2019年のインフルエンザの傾向と症状は?

 

池袋大谷クリニックの大谷医師によると、

2019年は現状ではA型インフルエンザが流行しています。

 

A型インフルエンザの特徴

・急な発熱で40度の高熱が出ることもある

・物を飲み込むのもつらいのどの痛み

・関節痛や筋肉痛

さらにインフルエンザになることで重症化するリスクがあり、
肺炎を合併する可能性もあるので注意が必要です。

インフルエンザ脳症もA型が多いという報告があります。

 

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インフルエンザ予方法について

インフルエンザ予防の役立つ家電

 

空気清浄機と加湿器がある場合、
部屋には加湿器を使うと より効果的です。

 

インフルエンザは空気感染ではなく、
接触感染や咳や鼻水による飛沫感染によるものなので、

空気中のウイルスは感染に大きく影響しません。

 

しかし加湿器を使い、
部屋の湿度を50%以上にすることによって
喉の免疫力を上げることに効果があります。

保湿がキーワードなんですね!

両方の家電がある場合は、2つとも使う方が良いとのことでした。

 

手の除菌方法

 

インフルエンザ予防に効果的な手の除菌方法は、
アルコール消毒(15秒)がベストです。

 

ウイルスを洗い流すことに関して言えば、
手洗いも大事なことですが、

石鹸手洗い30秒よりもアルコール消毒15秒の方が

インフルエンザウイルスを弱らせて
殺菌することを目的にしている
ので、
より有効とされています。

病院の入り口にアルコール消毒液が置かれているのもそのためです。

 

しかし、アルコールでは殺菌しきれない
ノロウイルスなどもあるため、
やはり基本的に手洗いは必要となってきます。

『手洗い→アルコール消毒』がベストな方法ですね。

 

 

 

口元からの予防方法

 

風邪・インフルエンザ予防の観点で見た場合、

水、うがい薬でうがいするよりも、
緑茶を飲むことが予防に効果的です。

緑茶のカテキンの抗ウイルス作用によって

インフルエンザの発症を予防できると考えられます。

 

喉にウイルスが付着しないようにするためには、
緑茶のカテキンは喉にウイルスが付着する前に
バリアしてくれる
ので効果的です。

 

静岡県立大学のデータで、
”緑茶を飲むことによってインフルエンザを予防できた”という報告があったそうです。

 

今年の冬は予防接種を早めに受けて、

お部屋を加湿し、
適度に緑茶を飲んでインフルエンザ予防に努めたいですね。

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