ボク運命の人ですの誠と晴子の部屋のカーテンが同じ?その理由や意味も

こんにちは。

昨日はお花見の予定だったのに行けずじまいでした。

実は、地元で有名なお花見スポットがあり、そこの桜まつりが先週末までだったのですが、
４月に入ったら悪天候の連続で、ほとんどお花見に行けずでした。

しかし、その桜まつりが１６日（日）まで延期されると聞き、前日から出かける準備をしていましたが、
１５日（土）は雨のお天気でした。

今年は全国的に桜の開花がゆっくりだった上に、雨のお天気が多かったですね。

また来年に期待ですね！

そんな近頃ですが、

昨日はついに日テレ系で、新ドラマ『ボク、運命の人です。』の放送が開始しましたね。

亀梨くんと山Ｐが１２年ぶりの共演ということで、視聴者も気合が入っていました(笑)

ドラマを観ているなかで、ツッコミどころや気になるところは満載だったのですが、

そのなかでも、正木誠（亀梨和也）と、湖月晴子（木村文乃）の部屋のカーテンが一緒では？と話題になっていますね。

細かいところでしたが、私も実は気になっていました！

本当に一緒ですかね？

カーテンの柄について検証してみました。

ボク、運命の人です。のあらすじは？

この４月に、都内の会社に異動してくることになった正木誠（亀梨和也）。
彼は女運がなく、なぜか付き合う女性たちに大きな難があり、挙句に別れを告げられるような恋愛を重ねていた。
そんなある日、誠の目の前を水川を”神”と名乗る謎の男（山下智久）が現れる。
彼は突然、誠が”運命の人”と信じる現在交際中の女性について『残念ながら君は騙されている』と言い放つ。
怒る誠だが、謎の男がテレビを点けると、美人局の容疑者として今まさに警察に連行される彼女の姿が。
愕然とする誠。自分がなぜこんなにも不運なのかと嘆く誠に、神様は言う。
「それは君に『本当の運命の人』がいるからだよ。」と。
そして差し出す１枚の写真。それは湖月晴子（木村文乃）の写真だった。だが、誠は晴子のことを知らない。
自称神の男が言う『本当の運命の人』→湖月晴子。
彼女とは顔見知りではないが、実は５歳の海水浴場で、大学受験の試験会場で、今年の初詣の神社で、
何度も「運命」のすれ違いを重ねてきた女性だと言う。
そして彼女は誠が異動してきた会社の壁を挟んで向こう側、背中合わせで仕事する「運命」の距離にいるという。
晴子は今年３０歳という年齢を迎えながら、男運に恵まれず「次こそが最後の恋愛にしよう」と
堅実で地に足のついた人と恋愛することを願っていた。
謎の男から不思議な運命を告げられた誠は、会社のビルで晴子と同じエレベーターに乗り合わせる。
焦る誠。だが、勇気を振り絞って声をかける。
「あの‥ボク、運命の人です‥」と。が、勿論突然のそんな発言を晴子が気味悪く感じてしまい。
最枠の出会いから始まる最大の運命の物語。振り返れば「運命」だったのかもしれない、
あの「偶然」の数々。運命を武器にした一人の男が、運命なんて信じられぬ難攻不落の現代女性に立ち向かう、
恋の冒険が始まる！