こんにちは。
昨日、地元の花火大会へ行ってきた
あこぽんです(^^)/
昨日は、お弁当を作って
会場入りしたのですが、
屋台においしいチョコバナナの姿を発見!
今日は甘い物はやめとこう
と思った矢先の出来事だったのですが、
子どもにおねだりされ、
ばっちり買ってしまいました‥(笑)
屋台に並んでいるものって、
本当においしそうに見えますよね(*´ω`*)
花より団子状態になってしまいました汗
そんな昨日の出来事でしたが、
さて、今日の話題は、高橋一生さんについてです。
今日は、末っ子を寝かしつけながら
おしゃれイズムを見ていました。
そうしたら、大人気俳優の
高橋一生さんが出演なさっていて、寝かしつけの手が止まりました(笑)
さて、その番組内で、
高橋一生さんの”自宅にある大切なもの”で
紹介されていた、登山靴や額に入れられた詩のことが
気になっています。
・登山靴のブランド
・詩の作家さん
この2点について調べてみました。
それでは、行ってみましょう!
高橋一生さんが、おしゃれイズムで語った内容とは?
今や、『カルテット』や『おんな城主 直虎』
あらゆるCMに引っ張りダコで、
テレビで見かけない日はない高橋一生さん。
今日は、サプライズゲストに瀬戸康史さんが登場して
普段の高橋一生さんのことが暴露されました。
一生さんは、自分のことを完璧にこなす方で
日常生活では、女の気配は全くないんだとか。
康史さんは、
たまに高橋宅へ遊びに行くのだそうですが、
そこでよく手料理を振舞ってもらうのだそうです。
一生さん作の手料理で、
一番美味しかったのは、
豚肉とごぼうの醤油甘辛煮。
素朴な味付けがとても美味だったのだそう^^
一生さんは普段、とても家庭的で、
調理をするときの、
お肉を切るためだけの包丁を
買って、康史さんの目の前で実演。
「ほら~」っと切れ味を見せてくれるんだとか(笑)
とても良い主夫になれそうですよね^^
そうですよね!お料理上手な男性って、
女性からしたらとっても魅力的ですよね。
何かある度に手伝ってもらう気
バンバンですが‥(笑)
そんな一生さんの弱点をスタッフから
あらかじめ聞かれた康史さん。
色々考えたそうですが、
一生さんのあらさがしをしても
本当に見つからなかったそうで、
強いて挙げるなら、
”食べるのが早いこと”なんですって。
「女の人は食べるのを待って欲しいのでは?」と
康史さんはおっしゃっていました。
しかし、指摘箇所はそれくらいで、
他に気になるところはないとのこと!
そこまで完璧だと逆に近寄りがたく
なってしまうかも??
なんて思いながらテレビを観ていました。
そうですよね(^^;)
ここまで完璧で優しそうな男性ってなかなか
いないですよね?
そんな一生さんの好きなタイプは、
キレイ系より、かわいい系が好みなんだとか。
そして、あまり思っていることを言ってくれない女性が好き
なんですって。
どういうことかと言うと、
”女性の口から
「自分はこう思っている」と言われても、
本当にそう思っているのか分からない。
自分で想像したい。”
ということなのだそうです。
ミステリアスな女性が好きということでしょうか?
なんだか、ここは一生ワールドだな~と
思って聞いていました。
一生さんは想像して、
思いめぐらすことがお好きなようで、
色んなことを考えたいのでしょうかね。
そして、これは康史さんの意見ですが、
お相手の女性は、
年齢は一生さんより下でも、
精神年齢は、一生さんより上が良いのでは?ということ。
そこで、くりぃむしちゅーの上田さんが
「高橋さんより上って言ったら、還暦くらいになっちゃうじゃん。」
なんてツッコミを入れていました。
本当です!(笑)
少し長くなってきたので、このあたりで本題に移ります!
登山靴のブランドはどこ?
高橋一生さんの”家にある大切なもの”
それは、趣味である登山をするための靴。
↑こちらの登山靴のブランドは、
ゴローの”S8”
というモデルになります。
登山靴なので、
ミリ単位まで測ってオーダーする
受注生産になるので購入は実店舗で‥
ということになりますね。
足首の深さは、好みに合わせて
注文できるそうです。
S8の靴紐はブラウンとなっており、
一生さんは靴紐をご自身で赤に変えたようです。
これを機に、一生さんと同じ、
赤色の靴紐のS8が流行りそうですね!
ちなみに、公式サイトによると、
お値段は、37,800円(税込)でした。
実店舗の場所はこちら↓
~ゴロー~
所在地:東京都文京区本駒込6-4-2
営業時間:平日AM11:00-PM8:00
日祭日AM11:00-PM6:00
定休日:火曜日
TEL:(03)3945-0855
遠くて行けない!という方は、
公式サイトで通販も受け付けているようです。
詳細はこちらよりご確認下さい↓
額入りの詩を書いた作家さんは誰?
大事に飾られていた
手書きの詩が入っている額縁。
一生さんのお部屋は、
一瞬しか映りませんでしたが、
完璧主義ななかにも、どこか生活感があり、
ファンを安心させてくれるお部屋でした。
詩を見てみると‥
山深くなり 芽立ち よばらなる
山好きな一生さんに合っている
イメージの詩なのでしょうか。
この詩を書いた方は、
室生犀星(むろう さいせい)さんという
金沢生まれの詩人・小説家の方です。
すでに1962年3月にお亡くなりになっています。
代表作は、『愛の詩集』や『抒情小曲集』などで、
・文芸懇話会賞
・菊池寛賞
・読売文学賞
・毎日出版文化賞
・野間文芸賞‥
など数々の賞を受賞なさっている
作家さんです。
地元の金沢では、室生犀星記念館もあります。
室生犀星記念館ー!!!
犀せんせぇー!!!!兼六園から無事歩いて来れたよぉー!!!!! pic.twitter.com/sANyaDULox— ゆん🍎嫁は蜻蛉切さん (@saryu_yun) 2017年7月28日
たった13文字の言葉には
とても深みがあり、
字体から室生さんの人柄が伝わってくるようですね。
まとめ
今日は、高橋一生ワールドに浸らせてもらいました!
最高の癒しの笑顔を見せてもらえて、
今夜はよく眠れそうです^^(笑)
2017年10月期の月9ドラマ
『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』
への出演も決まっていて、
ますます高橋一生さんの活躍が期待されますね。
これからも応援したいと思います。