こんにちは。
昨年に会社からもらった
妖怪ウォッチ花火をクローゼットの中から
見つけ、途方にくれている あこぽんです(^^;)
昨年、大量に花火をもらい、
子どもとせっせと遊んでいましたが、
やり切れず、そのまましまっておいたことを忘れ、
眠らせた花火が今日、
大量発掘されびっくりしていました!
昨年の花火でもできますかね?
しけっていないかな~(^^;)
今週末にでも実験してみます(笑)
花火と言えば、
9月7、8日放送のマツコさんの
『夜の巷を徘徊する』で
神宮花火を見物するためにマツコさんが
訪れたのは、あるビルだったのですが、
そこがかなり見えるところだったので、
場所が気になっています。
もちろん一般客は入れないと思うのですが、
マツコさんが訪れたのは、どこだったのでしょう?
出版社についても気になっています。
今日は場所を調べてみました。
9月7、8日の放送内容とは?
マツコさんが今回散策するのは、
渋谷千駄ヶ谷にある老舗出版社に向かいます。
そこは、神宮球場の花火が
とてもキレイに見えるスポットだそうで、
花火が上がるまでの時間、
出版社ビルの地下にある資料室で
60年前の女性誌などを閲覧するマツコさん。
なんだかこういった場所で歴史を感じられるなんて
とても意外なかんじがしますよね。
そして花火が上がる時間になり、
ビルの7階へ向かいます。
ベランダの出ると、
2020年東京オリンピックの会場となる
新国立競技場の建設現場が一望できるのを見て
マツコさんは感動。
今しか見れない光景をじっと眺めていると、
花火の上がる時間になりました。
マツコさんが見に来ていたのは、
8月2日に明治神宮野球場で開催された
神宮花火ナイターですね。
野球観戦が盛り上げることでも知られています♪
マツコさんが訪れたのはどこ?
マツコさんが訪れた出版社はこちらです↓
【河出書房新社】
所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目32−2
電話:03-3404-8611
こちらでは、本の出版だけでなく
販売もされています。
代表的な書籍としては、
□大人の塗り絵
□【蹴りたい背中】綿矢りさ
□ディズニープリンセス
□サピエンス全史‥
河出書房新社の本って、
実は普段から
結構目にする書籍が多いことに気が付きました!
綿矢りささんの【蹴りたい背中】は、我が家にもあります!
19歳で史上最年少での
芥川賞受賞となった
綿矢さんのこの作品は、
当時かなり話題になりました。
127万部のベストセラー作としても
メディアで取り上げられていましたよね!
陸上部の女子高校生が展開する奇妙な世界観が、
不思議でなりませんでしたね~
河出書房新社さん。
近くに寄ることがあったら
是非立ち寄ってみたいと思います。