マツコ会議でメンサ会員が遊んだボードゲーム電力会社の値段やルールは?

《本記事はプロモーションが含まれています。》

こんにちは。あこぽんです。

毎週楽しみにしていますマツコ会議♪

11月18日(土)は、
高IQ団体メンサのオフ会に潜入します!

 

メンサと言ったら、
よく都市伝説の番組でも取り上げられていて

いつも興味津々ですが、

なんとメンサは、
世界の人口の上位2%の知能指数の人しか
入ることができないという超天才集団なんですね。

 

そんなメンサ会員の方たちが

オフ会で『電力会社』というボードゲームで
盛り上がっていて気になっています。

 

電力会社ってどんなゲームなのでしょう?

ということで今日は

・電力会社の遊び方
・電力会社の値段や通販について

以上のことを調べてみました。

 

そでは見て行きましょう!

 

Sponsored Links

電力会社とはどんなゲーム?

 

パン子さん
メンサ会員の方って、普段は一体何しているの?

 

メンサ会員になるためには、
超難問にトライして
狭き門をクリアした人のみが参加できる団体。

 

ということは会員が集う時は、

常に難しい問題解いたり、
難しい内容の本を読んだり、
研究したり‥?

そんなイメージがありましたが
オフ会でゲームをしたりもするんですね!

なんだか安心しました(笑)

 

さて、そのオフ会で会員の方が
遊んでいた『電力会社』というボードゲーム。

一体どうやって遊ぶのでしょうか?

 

そもそも電力会社とはドイツで生まれた
ボードゲームで、

一人ひとりが電力会社の経営者となり、

いかに他社よりも多くの電力を発電できるかを競うゲームです。

 

始めにお金が配られ、その予算のなかで、
発電所(風力、火力、原子力など)を購入。

そして発電に必要な資源を購入し発電を行います。

発電することによって収入も増えるので、
その増えた収入を元手に、

新たに発電所を獲得して発電量をさらに増やす‥

これを繰り返して行きます。

 

そして、いずれかのプレイヤーが
17以上の都市を送電網に加えたらゲームは終了。

 

簡単に言うと、

他社と電力の供給網をどれだけ広げられるかを競うんですね。
それでお金持ちになった人の勝ち!

 

発電所はエコなものもあれば、
石油やウランを使った発電所‥など

発電手段もリアルで凝っているんですね^^

 

電力会社は、どこにコストをかけるのか、
どこの都市に送電網を加えるか‥など
様々な戦略を練りながら進めていきます。

 

発電所の建設にお金をかけていても
資源が調達できなくなるし、

逆に資金があっても発電所を持っていないと
発電ができない‥

といったかんじで、
どこにどれくらいのお金を投じるのかを
考えて進める必要があります。

 

このゲームは経営者の資質が磨かれるゲームですね!
慣れると楽しめそうです♪

 

Sponsored Links

値段や通販について

 

通販を見ていると、
カードゲーム版とボードゲーム版と2種類あるようです。

もちろん気になるのは、
マツコ会議で取り上げられていた
ボード版の方ですよね。

 

 

◆プレイメンバー‥2~6人
◆プレイ時間‥約120分
◆対象年齢‥12歳以上

 

お値段は29,800円です。

 

薄々気付いていましたが、

やはり小さい子どもと一緒に楽しんで
遊ぶゲームではなさそうですね汗

 

 

ゲームの進行が難しいようですが、
説明書を読み返してゲームすることで

だんだん慣れて戦略も考えて進めれるようになるとのこと!

ビジネスセンスを養うことができると、
ネット上で評判でした^^

 

通販を探して見ると
2~3千円の価格帯でありましたが、

それはボードと説明書だけなので
別売りの電力会社を購入する必要があります。

 

上記リンクは全て揃っているバージョンです。

 

Sponsored Links

まとめ

 

メンサ会員同士でボードゲームをすると
どんな争いになるのでしょう?笑

見応えのある知能戦となりそう!

 

我が家の子ども達はチビチビなので
まだこれからですが、

これから年末年始など
親戚で集まる席などで
みんなで対決してみても楽しそうですね^^

スポンサーリンク
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA