ヴァイオレットエヴァーガーデンのブローチの意味と噛む理由は?寂しさを紛らわすため?

ヴァイオレットエヴァーガーデンのブローチ

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、いつも胸元にキラリと光るエメラルドグリーンのブローチを身につけています。

そのブローチを大事に抱えてベッドで寝ていたり、ぎゅっと握りしめたりと常に大切に持っていますよね。

ヴァイオレットは、なぜエメラルドグリーンのブローチをいつも大事そうに身につけているんでしょう?

たまにパクッと口に入れて噛むシーンも不思議で、どんな心境なのか気になっています。

 

そこで今回は、ブローチに注目していきます。

  • ヴァイオレット・エヴァーガーデンのブローチの意味
  • ブローチを噛む理由について

これらについてまとめます!

 

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のエメラルドグリーンのブローチの意味は?

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1話の冒頭で、軍服姿で夜市を歩きまわるヴァイオレットとギルベルト少佐。

そこでヴァイオレットが見つけたのは、エメラルドグリーンのブローチでした。

ヴァイオレット
少佐の瞳があります。少佐の瞳と同じ色です。こういう気持ちを何というのでしょう。

そう言いながら、胸を押さえたシーンがあります。

ギルベルト少佐は、ヴァイオレットが最も信頼する上司でした。

 

ヴァイオレットは、心を持たない「武器」として戦うことしか知らなかったのにも関わらず、「少佐と同じ瞳の色だ」と言い興味を示したのです。

ギルベルトはそれを切なげな目で見ており、思わずヴァイオレットへエメラルドグリーンのブローチを買い与えました。

このエメラルドグリーンのブローチは、ギルベルト少佐からヴァイオレットへの唯一のプレゼントだったのです。

 

そんな大切なブローチは、大戦中に一度失くしてしまいます。

同様を隠しきれないヴァイオレットでしたが、大戦後、闇市に出回っていたブローチを少佐の親友・クラウディアが見つけ、ひと月分の給料を使い果たして買い戻します。

そして、ヴァイオレットへとプレゼントしてくれたのです。

無事に見つかったブローチ。

ギルベルト少佐との思い出が詰まったブローチをヴァイオレットはもう失くしたくない。という思いもあり、いつも大事そうに握ったり身につけているのですね。

 

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ヴァイオレット・エヴァーガーデンのブローチをなぜ噛むの?寂しい?

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは少佐からもらったエメラルドグリーンのブローチを大事にしているにも関わらず、パクッと噛んでしまう瞬間があります。

なぜヴァイオレットはそのような不思議な行動をとるのか?と疑問の声が上がっています。

 

2020年9月に公開された映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の監督を務めた石立太一監督は、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のストーリーを赤ん坊が3~4歳に成長する話であると例えていました。

ヴァイオレットは心を持たない少女で、人間の感情を知らない女の子でした。

 

赤ちゃんもすべての感情に対して、最初は泣くことしかできません。

笑ったり怒ったりすることができず、すべて泣くことで感情表現をします。

そして成長とともに、自分の手や興味を示したおもちゃなどを口に入れるようになりますよね。

それは好奇心が一つの理由だとされてます。

 

また指しゃぶりをすることで、赤ちゃんは安心感を得ていると言われてます。

さらに成長すると、口に入れていたものが視覚で認識できるようになり、握ったりするようになって順番に発達が見られるようになります。

監督の発言から推測すると、ヴァイオレットも赤ちゃんの感覚に近いのかもしれません。

 

第1話では、ホッシンズからもらった犬のぬいぐるみをアムアム…と噛む場面が見られました。

動物の甘噛みのような、寂しさを紛らわせているようにも見えます。

ヴァイオレットはブローチを噛むことで、少佐のことを思い出したり、気持ちや寂しさを落ち着かせているのかもしれませんね。

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