母になるの小池栄子(門倉麻子)が施設に預けた理由はなぜ?今どこにいる?

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こんにちは。

今晩は、たらのカレー竜田揚げを作りました。

今日スーパーに行ったら、たらが安売りして買ったはいいものの何を作ろうか考えていたら、
レシピサイトで【たらのカレー竜田揚げ】を発見。

ためしに作ってみたら‥

うまい!

これはハマってしまいそうです!

たらは火を通すとさらに小さくなるので、食べるのが早いはやい(笑)

即完売でした。

 

そんな今日でしたが、

先ほどドラマ『母になる』第2話を見ていました。

 

まだまだ2回目なのに、さらに予想もしていなかった展開になってきました。

広が連れ去られてからのことは、謎でしたが、少しずつ分かってきましたね。

 

柏崎結衣(沢尻エリカ)が広(道枝駿佑)と再会したのは9年後だったのですが、

どうやら、誘拐されてから7年間は門倉麻子(小池栄子)が広を育てていた。

 

その後、なんらかの理由で2年間は児童養護施設で暮らしていたそうなのです。

 

この事実を知った時、なぜ門倉麻子は広のことを児童養護施設へ預けたのか、疑問でなりませんでした。

 

どういうことなのでしょうか?

そして、門倉麻子は今どこにいるのでしょうか?

 

まだ事実が分からないものの、考えてみました。

母になるの結衣と陽一の離婚理由は何?再婚相手の女性の存在も?

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連れ去られてからの9年間

 

児童福祉士の木野愁平の調べで、どんどん広の9年間が分かってきました。

 

はじめ『母になる』の公式HPを見た時に、

児童養護施設2年→門倉7年

と思っていましたが、本当は逆であることが分かってきました。

 

門倉7年→児童養護施設2年

だったのですね。

 

ドラマの最後の方に読み上げられた、児童養護施設へ預けられるときに、麻子が広に渡した手紙の内容にもありましたが、

「お母さんは遠くへ行くことになりました。」

という文章がありました。

 

一体どういうことでしょうか?

母になるの結衣と陽一の離婚理由は何?再婚相手の女性の存在も?

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門倉麻子の現在の居場所は?広を施設に預けた理由について

 

手紙を読んでいるのを聞いたときは、良からぬ発想が頭に浮かびました。

 

もしかして、門倉麻子は何かいけないことに手を染めて、つかまってしまった??

そして服役するために、広と離れなくてはいけなくなった?と考えましたが、

 

でも、手紙の内容の続きに

「あなたが会いたくなったら、いつでも会いましょう。」

といった内容が書かれているんです。

 

ということは、囚われの身では無く、ある程度は自由が利く環境に身を置いているのか?とも考えましたが、
今回、麻子は本当に服役していたことが分かりました。

どうやら麻子はストーカーのような男に
付け回されていていて困っていたようなのです。

だんだんエスカレートする男の様子に
身の危険を感じたので、

麻子は、広くんを施設に預け、
その男のことをあやめようとした。

そうして、その男は全治1か月のケガを負いますが、
犯行に使おうとした刃物があらかじめ用意されていたことから、
計画的犯行として、実刑判決を受けます。

身の危険を感じたのなら、
他の方法もあったと思ったのですが、
その当時の麻子は、もうこのやり方が精いっぱいだった。

広を守るための行為だったのですね。

しかし、広を施設に預けてからの犯行って、
完全に追い込まれていますね。

誰かが、麻子のそばに居て支えてくれたら
もっと違ったような気もします。

そもそも、そういう人がいたら、
広を保護することも無かったでしょうが‥。

 

 

まとめ

 

エンディングの次回の予告時に、
広が公衆電話から門倉麻子へ電話をかけて、
麻子に会いに行くシーンが映っていました。

そのとき、麻子は雑踏のなかで広を待っていて‥。

 

物心つく頃から育ててもらった母が、
ある日本当の母でないと分かり、

そしてまだ12歳の子には受け止めがたい
辛い内容の手紙を渡して、いなくなってしまう。

その後、児童養護施設へ‥。

 

もう広くんのことを考えると、いたたまれません。。

 

次回から広君は結衣と一緒に住むのでしょうか?

また、門倉麻子に会いに行く理由とは?

気になることだらけですが、次回の放送まで待ちたいと思います!

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