こんにちは。あこぽんです。
起業家で、会社経営をなさっている
梅木雄平さんのSNSでの発言が
度々話題になっています。
『女性の持つバッグのブランドによって、
その女性のことが分かる』
というような趣旨の内容を
つぶやいておられますね。
筆者は女性ですが、
実際のところどうかな?と考えると
やはり日頃は身の丈にあった服装ですし、
”出産して育児をする上で
ブランドのバッグを持ちたくても、
育児用品を詰めて出かけようとすると
どうしても使い勝手が良くない!”
ということで、
一般的にマザーズバッグと
呼ばれる実用的な育児用バッグを愛用しています。
【持っているバッグ=その女性】
というのは、どうなのかなと思ったのが
正直なところでした。
さて、そんな梅木雄平さんという方は
どんな方なのか気になっています。
そこで今回は
・梅木雄平さんのプロフィールや経歴
・ご家族について
これらについてまとめてみることにしました。
それでは見て行きましょう。
梅木雄平社長のプロフィールや経歴について
あの男が、ついにLIGにジョイン。ロジックやマトリクスを駆使し、上場ゴールをキメるために。
上場ゴールをキメるためにLIGに入社しました(梅木雄平) | 株式会社LIG http://t.co/bwgsK6uENs pic.twitter.com/6ayOjcXSiN
— 株式会社LIG公式アカウント (@LIG_J) 2015年4月1日
名前:梅木 雄平
生まれ年:1984年
出身地:北海道旭川市
最終学歴:慶應義塾大学 商学部卒業
現在:株式会社The Startup代表取締役
梅木雄平さんは
慶應義塾大学の商学部を卒業後に
複数のベンチャー企業を経て、
2012年2月に
日本初の有料オンラインサロンを創設されました。
2013年から自身が設立した
株式会社The Startupの代表取締役に就任し、
2016年には、
スタートアップの資金調達情報マガジンの運営を
開始されたり‥と、
幅広く事業を展開されています。
また、数十社のインターネット企業の
コンサルティングにも従事されているとのことですね。
詳しい経歴についてはこちら↓
1984年:北海道旭川市生まれ
2004年:慶應義塾大学商学部入学
2008年:緑のブログの会社の子会社で投資事業に従事
2009年:慶應義塾大学商学部卒業
2010年:アパレルEC、シェアハウスのマーケティングに従事
2011年:C2Cサイトの立ち上げを経て、フリーランスとして独立
2012年:日本初の有料オンラインサロン「Umeki Salon」開設
2013年:株式会社The Startupを設立。以後数十社のインターネット企業のコンサルティングに従事
2016年:スタートアップ資金調達関連月額マガジン「ウメキワークス」開始
そんな梅木雄平さんの性格は、
本人によると、
白黒はっきりしがちなところがあって、
栽培マン的発想が嫌いなのだそうです。
『栽培マン』とは‥
雇われ人、サラリーマンとしてのマインドで仕事をしている人。
大企業の歯車となって仕事をしている人。
栽培マンとは、梅木さんの会社である
The Startup内で使われている造語で、
ドラゴンボールの
スーパーサイヤ人の対義語なのだそうです。
生涯サラリーマンマインドな
雇われ発想な人のことを指します。
そんなイメージでしょうか?
そんな梅木雄平さんの趣味は
食べ歩きをするで、
口コミサイトの食べログで
全国各地の飲食店のレビューを投稿されています。
好きな食べ物はお鮨や和菓子だそうで、
一緒にいたらおいしいお店を教えて
もらえそうですよね(笑)
そしてツイートでも
発言しておられた通り、
身に着けるものはブランド固めのようです!
普段している時計:IWC、HUBLOT、パテックフィリップ
よく着ているシャツ:トムブラウン
愛用している靴:ジョンロブ
やはり社長として、
いろんな方とのお付き合いもあるでしょうし、
身なりにはかなり気を遣うでしょうね。
なかなか大変そうです^^;
結婚しているの?妻や子どもはいるの?
1984年生まれの梅木雄平さんは、
現在33か34歳です。
もう結婚なさっていてもなんら
不思議はない年齢ですよね。
ご家族について調べていたら
こんなツイートを見つけました。
付き合っていない女性から「私、結婚したら生活費30万円でいいよ(お得でしょ?的ニュアンス)」と言われたことはありますが、たしかに30万は最低でも許容しないと難しい気がするので、その相場観には納得した思い出があります。 #peing #質問箱 https://t.co/uq6Nl6Uydt pic.twitter.com/p23mLNIetG
— 梅木雄平 #Voicy (@umekida) 2018年4月7日
どうやら梅木雄平さんは、現在 独身のようですね。
しかし、生活費30万円って、
なんとも現実的な金額ですよね!
もし含まれるとすると、
子どもがいたら家計がギチギチになりそうですね^^;
でも夫婦2人暮らしだったら、
うまくやれば好きな物も買えそうで、
想像するとウキウキします(笑)
これがもし単純に毎月
奥さんが自由に使っても良いお金だったら、
もうウハウハですね(笑)
社長夫人になると、
いくら生活費もらえるのか
気になりますね。
まとめ
白黒はっきりしたい性格という梅木雄平さん。
栽培マンという言葉がユニークでしたし、
雇われの気持ちを全面に出して
仕事をしていてはいけないな~と勉強になりました!
今後も梅木雄平さんには
どんどんビジネス展開していって
活躍して欲しいですね!