植田圭輔の高校大学や姉妹などの家族は?彼女や好きなタイプについても

《本記事はプロモーションが含まれています。》

今注目の2、5次元舞台俳優として人気を集めている植田圭輔さん

自分でも認めるほどのかわいい女性顔の美男子として、ファンの多い俳優さんです!

2020年1月からの舞台『鬼滅の刃』では、吾妻善逸役を演じておりさらに話題を集めていますね。


 

そこで今回は植田圭輔さんについて見て行こうと思います。

・植田圭輔さんのプロフィール
・生い立ちや家族について
・過去に出演した代表作について
・彼女は誰なのか

生い立ちについてのエピソードも注目していこうと思います。

それでは見て行きましょう。

 

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植田圭輔さんのプロフィール&所属事務所について

名前:植田 圭輔
出身地:大阪府
生年月日:1989年9月5日
年齢:30歳(2019年12月現在)
身長:163.8cm
血液型:O型
特技:イラスト、どこでも寝られる
趣味: スノーボード、少林寺拳法、サッカー、自転車、ギター
所属事務所:株式会社クラッチ

兄弟(姉妹)や生い立ちについて!高校&大学はどこ?

2.5次元俳優として活躍中の植田圭輔さん。

芸能界に入ったきっかけは、2005年にお姉さんがジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募したことが始まりでした。

その年は残念ながら落選しましたが、翌年に自分でもう一度応募をしたところ、2006年第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストに選ばれました。

そして2007年に俳優デビューをし、同じ年に舞台「少年陰陽師」の主役を務められました。

デビューした年に主役に抜擢されるとは、もの凄い強運の持ち主でもあるんですね!

 

植田さんは大阪府出身で、姉1人、妹2人の4人兄弟です。

小学生のときには8歳下の妹さんに離乳食を食べさせていたそうで、面倒見が良い一面がありそうですね。

子どもができたら子煩悩な父親になるかもしれませんね!

でもその影響で女性に「あ~ん」をすることに抵抗があるのだとか(笑)

 

植田さんは大阪出身ですが、どこの高校かは分かりませんでした。

しかし高校卒業後に上京したそうなので、おそらく地元大阪の高校に通っていたと思います。

高校時代は引っ越しやさんのバイトをしていたことがあり、頭にタオルを巻いて思い荷物を運んでいたそうで、舞台俳優の基礎体力はここで培われたんですね。

今でも家具の組み立てなんかはお手のものだそうですよ。

インタビューでは自分のガテン系度は55%と語っていました(笑)

パン子さん
もっと高いでしょ

 

植田さんは上京後は一人暮らしでしたが、2010年からお姉さんと2人暮らしをされているようです。

デビュー以来、舞台を中心に活動され主な代表作は「弱虫ペダル」「ヘタリア」「おそ松さん」などがあり、舞台だけで100作品以上に出演されています。

俳優、声優として活動し、2019年5月にはアーティストとしてミニアルバム「voice of..」をリリースされています。

俳優としてだけでなく、アーティストとしての活動にも注目ですよね。

 

植田圭輔さんの過去に出演した代表作について

今や100作品以上の舞台に出演している植田圭輔さんですが、主にどんな作品に出演していたのか見て行きたいと思います。

 

弱虫ペダル

ロードレースを題材に、孤独なアニメオタク少年の小野田坂道が、総北高校自転車競技部の仲間と共にインターハイを目指し、ライバル校のメンバーと切磋琢磨しながら成長していく物語です。

演出家の西田シャトナーさんが、独自に生み出した表現技法で舞台化不可能と言われていたロードレースを舞台上で表現しました。

自転車を走らせているような演出方法は、演劇界の革命的手法と賞賛されました。

 

出演している俳優たちはロードレースを表現するため、舞台上を全力で疾走し、舞台袖にはけると倒れ込んで酸素を吸引しなくてはならないほどで、本気の走りと汗による「熱気」は多くの観客を感動させた舞台です。

植田さんは2013年の「舞台『弱虫ペダル』箱根学園篇~眠れる直線鬼~」から、2016年の「舞台『弱虫ペダル』〜総北新世代、始動〜」まで、真波山岳役を演じています。

主人公である小野田坂道のライバルという役どころです。

 

舞台の評判は長年続いていた舞台だけあって、観劇した方も思い入れが強いようでした。

 

ヘタリア

ヘタリアは日丸屋秀和さんによる、漫画「ヘタリア Axis Powers」を原作にした舞台、ミュージカルです。

歴史上の重い内容をゆるくした脚本で、ミュージカルならではのキャラクター解釈、キャストによる丁寧な役作りやアニメ声優に寄せた声の演技などから、原作ファンからも舞台ファンからも好評をだったようです。

 

植田さんは第1弾の「ヘタリアSingin’ in the World」~第3弾の「in the new world」。
そしてFINAL LIVE「A World in the Universe」まで、日本役として、日本人特有の真面目が得意な役どころとして出演しています。

舞台の評判は歴史について学べることも人気のポイントだったようです。

 

おそ松さん

『おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~』は、赤塚不二夫さん原作の「おそ松くん」が大人になった姿が描かれた、アニメ「おそ松さん」を舞台化した作品です。

六つ子の日常を面白おかしくコミカルに描いた物語で、チケットが即完売するほどの人気シリーズとなっています。

 

植田さんは第1弾~第3弾の「おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」にチョロ松役を演じ、インタビューでは「ミスターツッコミとして頑張ります」というほどのツッコミ担当な役どころでした。

舞台の評判は「作品が好き」や「チョロ松が可愛い」などで、やっぱり「面白い」という評判が一番多いようです。

 

K

『K』は、巨大な異能の力を持つ者が、現代とは微妙に異なった歴史を歩んだパラレルワールドの現代日本を舞台に、7人の王の下へ集った者たち同士の交流や戦いを描く群像劇です。

植田さんは、第1期の「K」を舞台化した第1弾~第4弾の「K -MISSING KINGS-」まで八田美咲役として出演し、短気なチーム吠舞羅の切り込み隊長で、能力で強化したスケボーを巧みに乗り回し金属バットで殴りこみをかけたり、考えるより先に体が動くタイプという性格の役どころでした。

第3弾の「K-Lost Small World-」では主演を務めています。

 

舞台の評判は「植田さんが演じる八田美咲が大好き」などと、植田さんが演じる「八田美咲役」は好評だったようで、第5弾からの八田美咲役は植田さんではなくなるので、惜しむ声もありました。

 

以上、過去に出演された代表作をまとめてみました。

どの舞台もシリーズ化され、長期に渡って公演がされていたこともあり、ファンの期待の高さもうかがえました。

 

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植田圭輔さんの彼女は末永みゆ?平松可奈子?過去に匂わせがあった?

小柄で女の子のような顔立ちで、
可愛すぎる2.5次元俳優として活躍中の植田圭輔さん。

そんな見た目とは違って声が低かったり、
何事も中途半端が嫌いな性格だったりし、

周りには「男っぽい」や「古風」、
昔から「ギャップのかたまりみたいな人」と言われていたそうです。

 

女の子みたいな可愛らしい見た目で男っぽいとか、
女性ファンもそんな植田さんのギャップに
ハマってしまうに間違いないですよね!

 

パン子さん
ところで植田さんって彼女いるのかしら?

そんな植田さんの交際歴について見てみたところ、

過去に元SKEの平松可奈子さんと、
グラビアアイドルの末永みゆさんとの噂がありました。

平松さんとはアパレルブランドのモデルに
植田さんを起用したことから噂になったと思われ、

末永さんとは、
お揃いのものを使っている写真が多いことや、

植田さんが作詞した曲の中に
末永さんの名前をもじったフレーズを使っているので、
彼女なのではという噂があります。

 

これらの話は噂であり、
実際のところはお付き合いされているのか
どうかは分かりませんが、

ファンの方の間では憶測で持ち切りだったようですね。

植田さんのタイプの女性は、
過去のイベントでの発言によると

自分にあった服を着こなしていて、セミロングに黒茶色の髪型。
自分をしっかり持っていて、元気で明るいが実はさみしがり屋な人。

そして、植田さん自身が我が強くて
生活基準の最優先が仕事のため、

それをしっかり受け入れ、波長の合う人が良いそうです。

人には「面食い」と言われるみたいですね。

 

やっぱり彼のなかで仕事が一番なんですね。

ということは、ファンの皆さんを一番に考えてくれていることだろうと思います!

今度は、ファンの方から祝福されるような報告を楽しみにしたいですね。

 

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