ストーブ列車2020予約方法と混雑状況は?時刻表と料金(運賃)まとめ

青森県で石炭ストーブで暖を取りながら冬の雪景色を楽しめる、昔ながらのストーブ列車が人気です。

車内では今も昔も変わらない風景が続き、人々を和ませてくれるそうです。

昭和の雰囲気がそのまま残ったような、趣ある列車での旅を体験したいと、全国から観光客が訪れることで話題になっています!

 

今回は、ストーブ列車について総まとめでご紹介していきたいと思います。

・ストーブ列車の乗り方と予約方法
・運行区間&運賃&時刻表について
・混雑状況
・車内のスルメサービスの値段

それでは見て行きましょう!

 

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ストーブ列車(青森)の予約方法と乗り方について

 

今の季節にぴったり。青森県の津軽鉄道を走るストーブ列車をご紹介したいと思います。

ストーブ列車とは、名前の通り、ストーブが暖房として使われている列車のことで、客車内の暖房に石炭を使ったダルマストーブが用いられています。

昭和初期のレトロな時代の雰囲気を楽しむ、大人気の冬季限定観光列車です。

昭和5年の12月よりストーブ列車の運転が始まり、昭和19~21年は戦時中物資欠乏のため中止したが、昭和22年から再びストーブ列車の運転が始まり、現在運行されているストーブ列車は4代目の客車だそうです。

 

ストーブ列車の運転期間は毎年12月1日から翌年3月31日までの運行。

基本的には、津軽五所川原駅から津軽中里駅の間を日中の3往復のみストーブ列車で運行しています。

 

ストーブ列車の乗車には、普通の旅客運賃の乗車券+ストーブ列車券400円が必要です。

ストーブの前が特等席ですが、ストーブ列車の座席指定や予約はできません全席自由席の早い者勝ちです。

確実にストーブ列車に乗りたい方は、旅行会社でのパッケージツアーがあるので、そちらを利用することをおすすめします。

 

昔ながらのダルマストーブが設置され、車窓からの景色を眺めるノスタルジックなストーブ列車。

車内は汗が出そうなほど暖かいんだそうです。

現在のストーブ列車は、地元の人は乗らないそうで100%観光用列車となっています。冬限定の列車に一度は乗ってみたいですね。

 

ストーブ列車の時刻表と運賃(料金)と運行区間について

津軽五所川原駅

所在地:青森県五所川原市字大町7-5
TEL:0173-35-7743
営業時間:6時55分~19時5分

 

ストーブ列車の運行区間は、津軽鉄道の津軽五所川原駅~津軽中里駅の間毎年12月1日から翌年3月31日まで日中の3往復のみストーブ列車で運行しています。

2019年の12月は2往復の日があったりし、「運転日注意」とされている日もあるようなので事前にホームページで確認した方が良さそうですね。

2020年1月から3月は毎日3往復しています。

 

時刻表

下り

津軽五所川原駅出発 9:35 11:50 14:48
↓    ↓    ↓
津軽中里駅到着  10:20 12:35 15:33

上り

津軽中里駅出発   10:48 13:35 15:45
↓    ↓    ↓
津軽五所川原駅到着 11:32 14:22 16:38

 

運賃(乗車料金)

ストーブ列車の乗車には、普通旅客運賃+ストーブ列車券400円が必要です。

津軽五所川原駅から中間地点の金木駅までの運賃が大人560円(子供280円)ですので、ストーブ列車に乗車するなら+400円で960円となります。

津軽五所川原駅~津軽中里駅の間の運賃は870円(子供440円)ですので、ストーブ列車に乗車するのなら、+400円で1270円となります。

 

そして津軽鉄道の周辺には、窓から眺める四季折々の雄大な自然の景観だけでなく、立佞武多などのイベントや観光施設などの見所がたくさんあります。

 

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ストーブ列車の運行区間での見どころ

立佞武多の館

津軽五所川原駅から徒歩5分。

立佞武多祭りに出陣する大型立佞武多を常時格納・観覧できるほか、新作立佞武多の製作体験などができ、様々なイベントが行われる施設です。

 

国指定重要文化財『旧平山家住宅』

津軽五所川原駅から車で10分。

代々、津軽藩広田組代官所の手代を務めた名平山家の住居として造られたものです。

200年以上を経過した当地最古の建物で、津軽上層民を知る資料として一級の価値があり、国の重要文化財に指定されています。

 

太宰治記念館の『斜陽館』

金木駅から徒歩約5分太宰が生まれる2年前の明治40年に父・津島源右衛門によって建てられた豪邸です。

国の重要文化財建造物に指定され、明治期の木造建築物としても貴重な建物で太宰ミュージアムとなっています。

 

津軽三味線会館

津軽鉄道金木駅から徒歩で7分。

津軽三味線の歴史、民謡、郷土芸能等を紹介する展示室や、舞台演奏ができる多目的ホール、野外ステージがあるがあり、多目的ホールでは毎日、津軽三味線のライブステージと津軽三味線物語、観光ビデオシアターが上映されています。

 

十三湖

青森県津軽半島北西部の日本海岸にある汽水湖。

南北7キロメートル、東西5キロメートル、周囲31.4キロメートルと青森県で3番目に大きな湖で、十三の河川が流れ込むので十三湖と言われています。

十三湖周辺の店では特産物のシジミを使った料理や加工品、アクセサリー、さまざまなおみやげ品などが提供されています。

ストーブ列車に乗りながら、ぶらり途中下車していろんな観光スポットを巡るのもいいですね。

 

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混雑状況は?

 

今まさにストーブ列車シーズン真っ盛りということで、とくに週末と連休時は混雑を見せるようです。

くまきちくん
団体客で席が埋まってしまうことはないのかな?

ストーブ列車に乗車した方の感想をリサーチしてみましたが、団体客で混雑することはあっても全席が埋まることはないそうです。

また、満席で切符が買えないなんていう状況は年に数回程度のことだそうで、まず大丈夫そうです。

乗車予定日について気になる場合は、やはり直接津軽五所川原駅に問い合わせてみるのが確実だと思います。

 

ストーブ列車の車内販売について!スルメの値段はいくら?

津軽鉄道が運行する冬限定のストーブ列車。

魅力ある観光スポットもたくさんありますが、ストーブ列車内にもたくさんのサービスがあり十分に楽しむことができます。

 

列車が出発してほどなくすると、車内販売のワゴンが来ます。

そのワゴンの中にはスルメ(500円)やアルコール、どら焼きなど色々なものがあり、その中のスルメを購入すると、アテンダントの女性が、一席一席回ってスルメをストーブの上に置いた網の上で焼いてくれるそうです。おさけ好きな方にはたまりませんね。

スルメを焼くたびに車内にほんわかと匂いが立ち込めるそうです。

 

Twitterでも車内に立ち込めるスルメの香りを楽しむ乗客の様子が見られます。

炙られたスルメを肴に、外の雪景色をも見ながらの雪見ざけ。なんとも贅沢ですね。

ストーブで焼くものは自分で持ち込んだものも焼くことができるそうですが、煙が出ず、汁が出ないものに限るそうです。お餅を焼いている方もいるのだとか。

 

車内では他にもアテンダントの女性が津軽弁で面白おかしく色々案内をしてくれるようで、小型のスピーカーを持って話しをするので声は良く聞こえますが、津軽弁なので聞いている方は理解できなかったりするそうです。

青森での冬ならではのストーブ列車の旅、一度は体験してみたいものですね。

 

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