紅の豚のジーナとフィオはどっちがヒロイン?原作ではジーナは登場しなかった!

紅の豚のヒロイン

『紅の豚』に登場する女性ヒロインは誰か?と聞かれたら、マダム・ジーナフィオ・ピッコロの2人を思い浮かべる人が多いかと思います。

それぞれが物語にはなくてはならない重要人物だと思いますが、一体どちらが作品のヒロインとされているのでしょうか?

『紅の豚』のヒロインは、ジーナとフィオのどちらなのか徹底調査してみました。

 

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【紅の豚】ジーナとフィオはどっちがヒロイン?原作にジーナは登場しない!

紅の豚は『飛行艇時代』という作品が原作になっていますが、その物語のなかにジーナは登場していません。

もともといなかったジーナをアニメで登場させた理由として、宮崎駿監督は…

フィオが登場するまでの物語の序盤に、ヒロインがいないとおもしろくないから。

そんな大人の事情があったことを明かしています。

 

初期の設定では、ジーナの経営するお店が空賊のせいで繁盛しないため、店仕舞いをして母国のアルゼンチンに帰国させる予定だったそうです。

このくだりから、宮崎駿監督が最初にヒロインに考えていたのは、原作にも登場しているフィオだったことが考えられます。

最初の時点では、ジーナは重要人物ではなかったことになりますね。

 

紅の豚では、主人公のポルコにとってジーナの存在はなくてはならない女性なので、個人的には意外に感じました。

ジーナとポルコはお互いを想い合っているように見えますし、2人の恋模様については”ジーナの賭け”として描かれていて、かなり気になる展開ではありました。

なので、ジーナがヒロインで間違いないと思っていましたが、宮崎監督はフィオをヒロインにしたかったんんですね。

パン子さん
フィオってヒロインというより、ムードメーカーみたいな位置づけだと思ってたわ。

 

しかし本編では、ジーナは母国に帰国することもなく、主人公のポルコと結婚したのかどうかの結末まで予想されるほどの重要人物になっています。

なぜ宮崎駿監督は、ジーナを最後まで登場させるように変更したのでしょうか?

ジーナを描いているうちに、これほどグラマラスなマドンナを途中で帰国させるわけにはいかないと思ったのかもしれませんね…!

 

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そしてポルコとの恋の行方としては、フィオではなくジーナと結ばれたことになります。

なぜジーナとポルコが結ばれたかは、こちらの記事でくわしく書いてます!

ジーナの賭け

紅の豚のジーナの賭けの結果はどうなった?ポルコが会いに来た画像を発見!

2022.01.08

 

そうなると、ジーナが紅の豚のヒロインとなるのでしょうか?

ジブリファンからは『紅の豚』では、ジーナとフィオの2人がヒロインだと認識されているようです。

すでにファンのあいだでは広く知られているようですね。

 

実際に、金曜ロードショーのツイートにも答えが隠れていました。

空と海を愛する一人の豚(おとこ)。
ライバルとの対決、2人のヒロインとの淡いロマンス

そんなわけで、紅の豚は、ジーナフィオの2人がヒロインの認識で間違いありませんね。

 

ジーナは、キレイで大人の色気たっぷりの誰もが憧れるような女性で、フィオは、年齢はまだ17歳と若いですが、空賊を一喝してしまうような勝気でエネルギッシュな女性です。

ジブリ特有の気の強い女性像がうかがえますよね。

「新作の飛行艇を試乗する」と言って、反対するポルコを押し切った姿や、空賊を言い負かすシーンは本当に強烈でしたよね。汗

くまきちくん
誰も逆らえない感がすごい!

 

2人ともタイプは違いますが、どちらも魅力的で2人ともヒロインにふさわしい存在です。

そんなわけで、紅の豚のヒロインは、ジーナとフィオの2人という見解でした。

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