大谷龍太の嫁はミス高知の超美女!ドラフト画像や血液型も!

大谷翔平選手がWBC出場のために日本へ帰国しています。

京セラドームで行われた強化試合での2度のホームランが素晴らしかったですね。

体勢を崩しながらのホームランには驚愕だったよ！

大谷翔平選手が活躍するとご家族にも注目が集まりますが、大谷翔平選手の兄は7歳年上の大谷龍太さんといいます。

どんな方なのでしょうか？

また奥さんもおキレイな方だと噂になってます。

そこで今回は、大谷龍太さんについて見ていきましょう。

妻はミス高知の美女？
プロフィールと生い立ち
ドラフト2位指名の画像
大谷龍太さんの血液型

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大谷龍太さんの嫁はミス高知の美女!

大谷龍太さんは、2013年12月の25歳の頃に結婚しました。

弟の大谷翔平選手が兄の結婚式に出席したことが報道されて、結婚したことが分かりました。

多感な年ごろの青年だが、色恋にはさほど関心がない様子。今月は兄龍太さんの結婚式に出席した。親族の幸せな光景を見ても、自身は恋人の存在にあこがれる感情はわかなかったそうで「興味はないですね」と、素っ気なく答えた。
引用：日刊スポーツ

お相手の女性はミス高知で容姿端麗な美女という噂です。

一般女性ということで顔画像や詳細なプロフィールは見当たりませんが、以前は地元テレビ局のアナウンサーをしていたそうです。

名前や入社＆退社時期とかが分からないから探せないな～

英語が堪能でタレント活動の経験があるといった噂も！

大谷龍太さんが高知ファインティングドッグス時代に参加した合コンで出会ったそうです。

大谷夫妻の間には息子さんがいて、2023年3月時点で年齢は6～7歳くらいとのことです。

もう小学生くらいのお子さんがいるんですね。

息子さんにも野球をさせるんでしょうか？将来が楽しみですね！

【大谷龍太さんのプロフィールと生い立ち】ドラフトの画像は？

正面で撮れたやつも載せておくね。大谷翔平選手の兄・大谷龍太外野手(兼任コーチ)(トヨタ自動車東日本) pic.twitter.com/MpPMIemFcp
— おーけん (@ohken37) April 6, 2016

名前：大谷龍太
出身地：岩健奥州市
生年月日：1988年3月20日
年齢：35歳（2023年4月現在）
身長：187cm
体重：88kg
投法：右投げ・右打ち
ポジション：外野手
最終学歴：岩手県立前沢高校

1994年　奥州市立水沢南小学校入学（軟式野球）
2000年　奥州市立水沢南中学校入学（軟式野球部）
2003年　岩手県立前沢高校入学（硬式野球部）
2006年　クラブチーム水沢駒形野球倶楽部所属
2010年　高知ファインティングドックス入団
2012年　トヨタ自動車東日本硬式野球部所属

大谷龍太さんは両親が横浜で暮らしているときに生まれました。

龍太さんが小学生に入学する頃に、父の徹さんは仕事を退職することが決まって、故郷である岩手県奥州市に引っ越ししました。

奥州市立水沢南小学校→水沢南中学校へと進学。

小中学生の頃は軟式野球部に所属していました。

大谷龍太さんは野球の実力はあったものの、親の仕事の都合で岩手での生活がなかなか落ち着かなかったので、野球強豪校ではない岩手県立前沢高校に進学しています。

お兄さんは自分の夢を託すように「翔平を強豪校へ進ませてやってほしい」と親に話していたそうです。

それで大谷翔平選手は花巻東高校に入学したんだね。

大谷龍太さんは高校卒業後は約3年間、地元の工場で働きながら社会人野球のクラブチーム『水沢駒形野球倶楽部』に所属して野球をしていました。

その生活がとてもハードだったと語っています。

毎朝6時～仕事の始業時間まで野球の練習。
↓
～夜中の1時or2時頃まで工場で働く。
↓
帰宅して入浴後に就寝。
↓
朝6時から野球の練習…

平日の睡眠時間はたったの3～4時間といったところでしょうか？

プライベートの時間はゼロで、起床後は野球の練習をしてから職場に向かうという超多忙な生活を送っておられたようです。

仕事時間も長そうだよね！？

いくら若くてもこのスケジュールはしんどいですよね…。

当時は体力的にも精神的にも辛かったそうです。

そんな経験から「野球だけに専念できる環境がどれだけ有り難いか身を以て感じた。」と話してました。

社会人野球チームで4年間プレーした後に、2010年からプロ野球独立リーグ『四国アイランドリーグ』の高知ファイティングドッグスにドラフト2位指名を受けて入団しました。

入団が決まった新聞記事はこちらです。

高知では初年度は74試合に出場して打率.205・本塁打2・打点9・盗塁12、2011年は62試合に出場して打率.227・本塁打2・打点14・盗塁3の成績だった。
引用：Wikipedia

しかし、2011年のシーズン終了後にわずか2年ほどで退団を発表し、2012年からはトヨタ自動車東日本硬式野球部に移籍しています。

移籍のきっかけとなったのが、

大谷龍太さんの父･徹さんは三菱重工横浜の野球部で選手兼労働者として働いていましたが、選手引退と共に希望退職をしてトヨタ系の「関東自動車岩手工場」に転職しました。

その後に「関東自動車」が「セントラル自動車トヨタ自動車東北」と合併して『トヨタ自動車東日本』というチームが結成されました。

当時、関東自動車岩手工場でも野球部のコーチを務めていた父･徹さんは、新チームのコーチに就任。

そして父･徹さんが『トヨタ自動車東日本』のチームを辞める時に、息子の大谷龍太さんを勧誘してコーチ兼外野手としてチームに入団することになったそうです。

高知への残留との間で悩んだけど、社会人チームが減少する環境とトヨタ自動車東日本が地元のチームという理由で入部を決めたんだって。

野球部の創部当初は選手は13人のみで、専用のグラウンドもなく、雪深い冬には投手3人が投げられる程度の屋内練習場でティー打撃とウェートトレーニングをおこなっていました。

トヨタ自動車東日本の大谷龍太(エンゼルス大谷の兄)
最終回に代打で登場すると、強烈な打球で三遊間を破るタイムリーを放ちました pic.twitter.com/WySRaHfPd9
— ぶるーたす (@bluamabase) September 22, 2020

大谷龍太さんは今までのキャリアが高く評価され、移籍当初は外野手とコーチの“二刀流”としてチームに所属することに。

新天地でいきなり選手兼コーチに就いたの！？周りの期待が大きかったんだね！

創部から7年目になる2018年には都市対抗野球大会に出場して、東芝の岡野祐一郎選手から右安を放ちました。

また最終回に代打で登場すると、強烈な打球で三遊間を破るタイムリーを放ったそうです。

第89回 #都市対抗野球大会 #東芝（#川崎市）VS #トヨタ自動車東日本（#金ケ崎町）
３回裏　トヨタ自動車東日本、エンゼルス大谷投手の兄、１番・大谷龍太がライト前ヒット！
公式サイトで #ライブ中継！https://t.co/5BAXPS6HzT #都市対抗 #熱いぜ都市対抗 #社会人野球 pic.twitter.com/2fKYti592x
— 毎日新聞デジタル・野球担当 (@mainichijp_bb) July 17, 2018