東京リベンジャーズの映画で気まずいシーンはある?PG12はなぜ?教育に悪いの?

東京リベンジャーズの映画の気まずいシーン

東京リベンジャーズの漫画を読んだことがある人は、エマの下着シーンや、せい暴力の描写が映画ではどう表現されているのか気になると思います。

東リベは子ども世代からも人気の作品なので、映画も見せちゃって大丈夫なのか心配になりますよね。

または、その逆で親と一緒に見ても気まずくないか気になってるお子さんもいそうです。

たしかに映画はPG12指定ということもあるので、色んな意味で安心できるのか気になります!

 

そこで今回は、映画『東京リベンジャーズ』で気まずいシーンはあるのか確認してみました。

  • 気まずいシーンはあるのか
  • なぜPG12指定なのか
  • 教育に悪いと言われる理由

これらについてまとめました。

 

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映画『東京リベンジャーズ』で気まずいシーンはある?

映画『東京リベンジャーズ』は、原作コミック第1巻~4巻32話の途中までの範囲が映画化されています。

そのなかで、筆者目線でヤバそうに見えるシーンが、映画ではどのような描写になっているのか見て行きます!

 

「童貞」という言葉が出てくる

漫画ではタケミチはレンタルDVD店で働いてますが、映画ではネットカフェで働いてます。

勤務時間中にスマホニュースを見ていると、男性店長から嫌味を言われるシーンが映画の冒頭で出てきます。

男性店長に「仕事上がってもいいから。風俗でも言って卒業してきて。いい歳して彼女もいなくて童貞貫いていて怖いから。」と言われるシーンがあります。

気にしすぎかもしれませんけど、「童貞」という言葉は普通に出てきました。

息子
ママ。童貞ってなに?

そう息子に聞かれて大変でした…。汗(親目線)

 

はじめてのタイムリープの場面

東リベ第1巻1話で、タケミチが線路に落ちた衝撃で初めて過去にタイムリープする場面。

タケミチは目を開けると、溝中5人組のメンバーと一緒にいました。

漫画のモノローグで、タケミチが仲間を思い出していく時に、マコトは「〇〇コばっかりいじってたマコト!!」というセリフだったり、山岸の「みたよグラビア もうシコ〇コしたし」といった危ない一言が出てきます。

このセリフは、映画では「〇〇コかいていたマコト」に変更されて山岸の言葉はカットされていました。

 

エマの下着姿のシーン

東京リベンジャーズの気まずいシーン

出典:Ⓒ和久井健/講談社

東リベ2巻の第9話『Releap』の途中に出て来るエマのお色気シーン。

タケミチが8・3抗争でドラケンを救うために、過去へタイムリープすると、暗闇のカラオケボックスにエマが下着姿で現れてタケミチが目をむく場面です。

 

まだこの頃のタケミチは、エマがドラケンの彼女とは知らずに、急に現れたかわいいエマの姿に胸を躍らせていましたが、結局そのまま何もせずに逃亡していました。

上記のカットがなんとも成人漫画らしいひとコマでしたが…。汗

ちなみにこのエマのお色気シーンは、映画ではカットされていました。

よってエマの下着姿は出て来ません!

 

パーちんの親友の彼女が乱暴されるシーン

おそらく今回の映画で一番心配されているのが、パーちんの親友の彼女が男達に乱暴されるシーンだと思います。

東京卍会が愛美愛主と決闘するきっかけとなったのは、パーちんの親友が愛美愛主のメンバーに袋叩きにされて、彼女や親兄弟までにも被害が及んだからです。

その乱暴されたシーンは、漫画では一コマで描かれていましたが、見るに無残な場面でした。

問題のシーンは こちら です。(慎重にクリックして下さい。)

 

この場面は映画でも出てきますが、少し表現が変わっています。

親友と彼女が袋叩きにあう場面で…

彼女
もう私達帰っていんですよね?
愛美愛主のメンバー
お前はオレとタイマンでしょ?

と言うセリフに入れ替わっていました。

パーちんの親友がパンイチでボコられているのは辛い描写ですが、映画では 彼女はちゃんと服を着ていました。

そのため直接的な描写ではないので大丈夫だと思います。

 

ちなみにアニメでは第5話で登場しますが、その場面は愛美愛主のメンバーに囲まれてるシーンだけが映り、三谷の声で状況が説明されていました。

そりゃあそうですよね。そのまま流すのは怖すぎます…!

 

ドラケンの自宅がファッションヘ〇スの話

東リベ第2巻の番外編で、ドラケンが小学5年生の頃のエピソードが出てきます。

ドラケンには実家がなく、渋谷の風俗街で生まれ育った話です。

風俗嬢が出てきて、大人のセリフを浴びせる場面もあってドキドキしますが。汗

しかし、こちらの下りも映画ではカットされているので安心して大丈夫でした!

 

ちなみにアニメでは、セリフは置き換わっていましたが、風俗ビルがドラケンの家である話は普通に地上波で流れていましたね。

 

エマの体にあたるシーン

東リベ第3巻の16話で、愛美愛主と闘った後にタケミチが倒れて病院送りになります。

そして病室で目覚めたタケミチは、ウーンッと背伸びをして手を伸ばすと、不可抗力でエマの体に手があたってしまいました。

ケガだらけの状況なので、照れたりはしていませんでしたが、ちょっとドキッとするシーンですよね。

このシーンは映画ではカットされていました。

 

タケミチにひなたがキスするシーン

東リベ第3巻の20話で、お夏祭りに出かけているタケミチとひなた。

神社でキヨマサにガムテープで拘束されたタケミチを見つけたひなたが、タケミチを解放するシーンがあります。

自分の情けなさに男泣きするタケミチに、ひなたはキスをします。

 

キスシーンは、映画でも同じシチュエーションで出てきました。

でも遠巻きで映っていたので、いやらしさは感じませんでした。

 

このように漫画のヤバいシーンはほとんどがカットされているか、大丈夫な絵面に変更されていました。

「童貞」や「〇〇コ」という言葉が出てくるくらいで、そこが許せれば映倫の年齢制限(PG12指定)に沿って、映画を鑑賞しても問題ないと思いました。

ただ暴力シーンはまた別の話になりますので、以下の見出しで検証していきます。

 

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映画『東京リベンジャーズ』がPG12指定の理由はなぜ?

映画作品が完成すると、映倫が映画を観ることができる年齢を審査します。

これが 映画のレイティングシステム と呼ばれるものです。

 

年齢区分は全部で4つに分類されています。

  • G…全年齢の観客が鑑賞できる
  • PG12…12歳未満は保護者の助言が必要
  • R15+…15歳以上が鑑賞できる
  • R18+…18歳以上が鑑賞できる

※R15+とR18+は、チケット購入時に年齢が確認できる身分証明書が必要。

 

映画『東京リベンジャーズ』は、映倫でPG12に指定されています。

PG12とは『小学生には助言・指導が必要で、鑑賞の際は保護者の同伴が必要。』という意味になります。

 

そもそもPG12とはどのような基準なのか、さらに詳しく調べてみると…

12歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要
PG:Parental Guidance(親の指導・助言)の略号

この区分の映画で表現される主題又は題材とその取り扱い方は、刺激的で小学生の観覧には不適切な内容も一部含まれている。一般的に幼児・小学校低学年の観覧には不向きで、高学年の場合でも成長過程、知識、成熟度には個人差がみられることから、親又は保護者の助言・指導に期待する区分である。

引用:映画倫理員会『映画4区分の概要』

 

幼児と小学生低学年の鑑賞には不向きで、小学生高学年でも保護者が付き添ってね。という基準がありました。

 

東京リベンジャーズは、暴力・暴言・バイクで暴走するシーン・下ネタキーワードが出てくるので、PG12に指定されたようです。

ほかにも原作漫画では出てきていませんが、映画の冒頭では、逃げまどう男性を追いかけて車でひくシーンが出てくるんです。はっきりと分かる描写で。

これを見た瞬間「本当にPG12なの?」と思って、小学生の子どもに映画を見せたことを若干後悔しましたね…。

原作にはそんな描写がないので分かりませんでした。

 

子どもが血まるけになった男の人を見て怖がっていたので、刺激が強いかもしれないですね。

少しでも不安がある場合は、お子さんには見せない方がいいかもしれません。

くまきちくん
心配な場合は、大人だけで見た方がいいかも。
パン子さん
喧嘩で血を流すシーンも出てくるしね…。

 

でもタケミチがタイムリープで、現代と過去を行ったり来たりするので、子どもなりに頭を使って考えていたようです。

最後にドラケンを助ける場面では、タケミチは逃げ出さずに敵に立ち向かっていくのですが、「タケミチがんばれ!」って応援してました。

タケミチの勇気ある行動には、子どもも感動していたようでした。

そんなわけで、もちろん良い部分もあったと思います!

 

ちなみに劇場版『鬼滅の刃の無限列車編』や『ブレイブ-群青戦記-』も PG12指定の作品となっていました。

 

映画『東京リベンジャーズ』は教育に悪いの?グロいから子供に見せたくない?

親目線で見ると、「東京リベンジャーズは教育に悪い」という意見が見られます。

実際にネットの意見に注目すると、乱暴な言葉遣いや暴力シーンに不安を感じる方が多いようです。

子どもには見せたくない派の声も見られますね。

たしかに東リベはケンカのシーンがよく出てきますが、東京卍会は仲間を思いやって大切な人を守る話なので、ストーリーが理解できる年齢になれば見ても大丈夫だと思います。

でもやっぱり実写版を見る場合は、映倫の年齢制限通りに、小学生以下のお子さんと一緒に見るなら、隣に座って安心した状況で見せてあげたいと思いました。

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