東京リベンジャーズのブックレット3巻のネタバレと内容あらすじ!安田さんと三ツ谷隆との出会い

東京リベンジャーズのブックレット3巻

今回は、2021年8月4日に発売されたアニメ『東京リベンジャーズ』DVD第3巻の特典として付属しているブックレットの漫画の内容と感想を織り交ぜながらご紹介していきたいと思います。

三ツ谷隆と言えば、ヤンキーと中学校の手芸部を両立させるスーパー中学生でしたが、はじめから順風満帆な中学校生活ではなく、手芸部は廃部寸前のところからスタートしています。

実はそんな手芸部の立て直しには、漫画にもちょこちょこ出て来るあの女子が関わっていたのです。

くまきちくん
あの女子との秘話が語られるんだ!?

 

そこで今回は、ブックレット3巻に掲載された番外編5の漫画の内容をまとめていきます。

 

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【東京リベンジャーズ】ブックレット3巻のネタバレとあらすじ内容のまとめ!

ブックレットに第3巻に収録された内容はこちらです。

  • 描き下ろし特別番外編⑤ P5~20
  • キャストインタビュー
    《橘日向役 和氣あず身美》 P22~27
    《林田春樹役 木村昴》&《林良平役 野津山幸宏》 P28~33
  • スタッフインタビュー
    《撮影監督 山本弥芳》 P36~41
    《音楽 堤博明》 P42~47
  • キャラクター設定 P50~65

 

番外編⑤『Be back on their feet 』三ツ谷隆と手芸部員 安田さんとの出会い

※『Be back on their feet 』とは立ち直れという意味。

東京リベンジャーズの安田さん

Ⓒ和久井健/講談社

中学校の家庭科室の前で「ふー」と佇む、1人の女子生徒がいました。

今年 中学校に入学して新一年生となった安田さんです。

手芸部は今年から部員がいなくなって0人となり、このままでは廃部になるところです。

しかし安田さんは小学校で手芸クラブに在籍していた経験があり「自分が立て直す!」と意気込んでいました。

 

「失礼します!!」と家庭科室のドアを叩くと、そこにはガラの悪い男子生徒3人がたむろっていました。

「お!?なんだテメェこの野郎」と、不良の1人にニラまれて恐怖のあまりドアを閉めてしまいます。

 

改めて廊下へ出て《家庭科室》のプレートを確認しましたが、安田さんは手芸部に入りたかったのに  ”目の前がスラム街になっているなんてどういう悪夢なんだ…” と頭を抱え込みました。

その直後に家庭科室から出てきたのが三ツ谷隆でした。安田さんは三谷隆と同学年だったのです。

「怖がらしちゃったよね?オレの友だちガラ悪いから」「オマエもな!(ガラガラの声)」

 

あとで分かったのが、三ツ谷隆は原宿界隈ではすごい不良で有名だけど、プライベートでは手芸が得意な変わった男子ということです。

そして他の2人(パーちん&ペーやん)は、「ただの不良で大キライ」と安田さんは毛嫌いしているようでした。(とくにペーやん)

 

三ツ谷隆と鉢合わせた安田さんは、手芸部が廃部寸前の危機を迎えていることを三ツ谷に伝えると「じゃあ オレらで盛り上げないとね!」「よろしくな!安田さん!」と言われて、部員集め大作戦が始まりました。

夜に自宅で親に早く寝るよう促されながら安田さんは何かを作っていました。

手作りしていたのは、手芸部の部員募集のチラシだったのです。

 

校門に立って生徒にチラシを配って「よろしくお願いします」と一人で頭を下げる安田さん。

廊下の掲示板にもチラシを貼って懸命にPRします。

なんと彼女は3日間寝ずに部員募集の活動をおこなってきたのです。

 

これだけ宣伝活動したのだから、きっと部員の申し込みもいっぱい来てるはず!と、勢いよく家庭科室のドアを開けるとなんと!

そこにはたくさんの入部希望者が…!

…となるはずが、誰もおらず教室はガラーンとしてました。

あんなに頑張ったのに入部希望者が0人なことにショックを受けていると、ペーやんが「そりゃ誰も来ねぇだろ?地味!!(チラシが)」と言い放ちました。

安田さんの頑張りは報われなかったのです。

 

部員が集まらなかったショックとペーやんの心無い一言に傷つき、安田さんは涙ぐみながら家庭科室を出て行ってしまいました。

「やっぱりキライ 大っキライ 不良なんて大っキライ」

そんなペーやんに三ツ谷は「オマエ デリカシー ゼロな」とぶった切りました。

 

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《翌日》

安田さんは授業も頭に入らないし、誰とも話したくないし、手芸部にも行きたくない気分でした。

休み時間にぼんやりしてると、女子たちの「ねぇねぇ面白そうだから後で行ってみようよ」「手芸部でしょ?」という会話が聞こえました。

一体なんだろう?と思い、家庭科室を覗いてみると、家庭科室前の廊下にはたくさんの生徒で行列ができているではありませんか。

 

そこには「ハーイよってらっしゃい 手芸ホスト部だよー!!今ならナンバー1・2と写メ取り放題」と叫ぶパーちんの姿がありました。

首からは”手芸ホスト部 WELCOME!”のプラカードを掛けているのを見つけて、安田さんはただただ唖然としていました。

家庭科室の入り口もまるで誕生日会のように飾られ、ミーハーな女子たちで賑わいを見せていました。

 

中に入ってみると、ペーやんまでホストに扮して「オレらと一緒にパッチワークキルテーング!!」と叫び、奥では三ツ谷が「入部すればどんな服も作れるようにしてあげる」と女子をうっとりさせていました。

今着てるスーツも手作りだとアピールして、女子たちは興味津々な様子でした。

 

その結果、手芸部には入部希望者が殺到したのです!

ミーハーな女子を集める作戦が功を奏して大量の入部申込書が集まりました。

「この中で何人残るかわかんねぇけどさ 宣伝にはなったっしょ?」

安田さんは部員集めの斬新なアイデアにただただ驚き、三ツ谷を尊敬するのでした。

「こういうのは不良に任せてよ安田さん お祭り騒ぎは得意だし」と、微笑む三ツ谷にドキドキしていました。

 

結局20人集まった新入部員は5人しか残りませんでしたが、2年生になる時にはさらに10人増えて、3年生になる頃には部員全員で25人になったのです。

そんな手芸部の中心にはいつも部長の三ツ谷隆の姿がありました。

部員の前でミシンのお手本を見せる三ツ谷を見て、安田さんは

”不良は大っキライだけど部長は大好き”

そう心でつぶやきました。

 

部活中にペーやんが「遊びに行こうぜ」と入ってくると、安田さんは副部長として「部長をたぶらかさないでよ!バカチンピラ」と、サバサバと注意できるまでになりました。

パン子さん
第69話では「私 部長以外の不良嫌いです!」って言ってたよね。

 

中学生の頃にこんな出来事があったとは驚きでした。

三ツ谷隆が大人になってファッションショーに出場した時に、手芸部員達は無償で裏方の手伝いをしていましたよね。

みんなが「部長の輝かしい未来のためです」と明るい表情だったのが印象的なんですよね。

廃部寸前の手芸部を安田さんと一緒に立て直した過去があったと知り、部員から慕われるのも納得しました。

ブックレット3巻では、そんな三ツ谷隆と安田さんの中学生の頃のストーリーが描かれていました。

※続きはこちら👉東京リベンジャーズのブックレット4巻のネタバレ

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