東京リベンジャーズのブックレット5巻のネタバレと内容あらすじ!馬地と千冬の出会い

東京リベンジャーズのブックレット5巻

今回は、2021年10月6日に発売されたアニメ『東京リベンジャーズ』DVD第5巻の特典として付属しているブックレットの漫画の内容と感想を織り交ぜながらご紹介してきたいと思います。

ブックレットの5巻では、東京卍會の壱番隊副隊長を務める松野千冬の小学6年生の頃のストーリーが描かれています。

松野千冬がリスペクトする馬地圭介との出会いは中学校の頃でしたが、実は飼い猫を通じて2人は出会っていたのです!

今回は番外編で出て来る 千冬のやさしさや、大切なものを信じて貫き通すエピソードもあわせてご紹介していきたいと思います。

それでは番外編⑦のあらすじを見て行きましょう。

 

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【東京リベンジャーズ】ブックレット5巻のネタバレとあらすじ内容のまとめ!

ブックレットに第5巻に収録された内容はこちらです。

  • 描き下ろし特別番外編⑦ P5~20
  • キャストインタビュー
    《松野千冬役 狩野翔》 P22~27
    《羽宮一虎役 土岐隼一》 P28~33
  • スタッフインタビュー
    《キャラクターデザイン 大貫健一》 P36~39
    《キャラクターデザイン》 P40~45
  • キャラクター設定 P48~65

 

番外編⑦『俺とエクスカリバー』黒猫がつないだ松野千冬と馬地圭介との出会い

とあるマンションの裏で、ケンカでボコボコにされた男の子が雨に打たれて座り込んでいました。

小学6年生の頃の松野千冬です。

「くっそー大勢連れて来やがって…」

ケガした口元を服の袖で拭っていると、横の段ボールから「ミャア」というかわいい鳴き声が聞こえました。

箱の中を覗くと、黒猫が雨でびしょ濡れになって鳴いていました。

びしょびしょじゃんかよ…と猫の頭をなでると、おでこに傷があるのを見て「そっか!オマエも戦士か!」と言って猫を抱き上げると、「よし!オマエは今日から”エクスカリバー”だ!!」と猫に名付けました。

 

ちなみに”エクスカリバー”とは何なのか調べてみると、

『エクスカリバー』とは…

アーサー王伝説に登場する、アーサー王が持つとされる魔法の力が宿っている剣のこと。

引用:Wikipedia

くまきちくん
千冬なりのこだわりが見られる名前なんだね。
パン子さん
”サウザンドウィンターズ”を思い出しちゃう…

 

松野千冬は黒猫を自宅(団地)へ連れ帰ると、ケンカしたことや黒猫を連れてきたことを母親から非難されてしまいます。

母親からの矢継ぎ早な問いかけにも「へへへ」とかわします。

 

千冬は雨で濡れた黒猫と一緒にお風呂に入って、シャンプーをしてあげました。

「流したら白ネコになっちゃうんじゃねぇの?」と言いながらゴシゴシ洗ってあげながら、猫を抱っこして「母ちゃんの事なら大丈夫!今は戻してきなさいとか言ってるけどさ 許してくれるからさ いつもそうなんだ」と猫にやさしく語りかけるのでした。

嫌がる猫にドライヤーをかけてあげる優しい千冬。面倒見が良い性格なんですね。

千冬は頭をリーゼントにセットして、猫に向かってグッドポーズを決めてイカつい自分をアピールしてました。

 

キッチンへ戻ると、お母さんが頬杖をついて渋い表情で千冬を見つめていました。

千冬は膝に猫を座らせて、母からの圧を感じて気まずそうに視線を泳がせていました。

「本当に自分で面倒見れるの?」「母ちゃん手伝わないわよ」「中途半端なマネしたら許さないからね!」と矢継ぎ早に話しました。

千冬はひたすら「うん」と答えるだけです。

そんな千冬が穏やかに話し始めました。

「父ちゃんはさ困っている奴いたら見捨てなかったろ?エクスカリバーはびしょびしょで困ってたんだ。オレは父ちゃんの子だからきっと似てるんだ」とニッコリ笑って話しました。

部屋の一角に置かれた父親のニッコリ笑った遺影と、千冬の笑顔がかぶって見えた母親は「バカ言って」とつぶやいて猫を飼うことを許すことに。

でもエクスカリバーは名前が呼びづらいので変更してと母に言われると、かっこいいのに…とシブる千冬でした。

黒猫にエサを与えた千冬は、やさしい表情で「今日からオマエはウチの家族だ よろしくなエクスカリバー」と伝えました。

 

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一ヶ月後

母親にエクスカリバーにエサをあげたか聞くと、「あげてないよー その名前どうにかして」と言われました。

「エクスカリバー気に入ってるよな?」と、猫に聞くと、つーんとした表情をしています。笑

くまきちくん
猫自身も気に入ってないんかい
パン子さん
安定のネーミングセンスなのかな…

 

黒猫は昨日から食事を全然食べなくなって千冬は心配していました。

病気にかかっていたり、拾い食いしているのかと気にしていると、猫はピョーンッとベランダの柵に飛び乗って、どこかへ行ってしまいました。

 

エクスカリバーは上の階のベランダへピョンッと飛び跳ねて、ある場所に向かっています。

いつもの場所に到着です。

ベランダの匂いをクンクン嗅いで、開いてる窓から部屋に入ると「なんだよ!また来たのかよ”ペケJ”」と話しかけられました。

部屋の中には ”卍壱番隊 隊長” と刺繍の入った特攻服がかけてあります…!

そこには音楽を聴きながらヤンキー漫画を読んでくつろぐ馬地圭介の姿が!

ちょっと待ってろよと立ち上がり、黒猫にエサをあげました。

出されたエサにがっつく黒猫を見て、馬地はにっこり笑って「ペケJ!オマエどこん家のネコだよ?」と尋ねました。

 

一方千冬の家では…

「千冬― 引っ越してきた上の階の人に挨拶してくるねー」「はーい」と漫画を読みながら返事をする千冬でした。

 

ブックレット5巻は、松野千冬と馬地圭介との不思議な縁や、千冬の衝撃のネーミングセンスがうかがい知れる作品でした。

千冬は小さい頃から、自分の大切な物を信じて貫く姿勢に変わりはなかったんですね。

くまきちくん
未来でタケミチが闇落ちした時も、警察に捕まらないように最後までかばっていたことを思い出すよね。
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