マスクの在庫がある店舗と最安の通販情報!新型肺炎に効果的な予防法も

《本記事はプロモーションが含まれています。》

2020、3、23 記事更新しました。

全国で新型コロナウイルスの感染拡大が問題になっていますが、3月2日から全国の小中高校で休校になっている地域もあり、当初の想像以上に社会全体に影響が出ています。

またその影響で各店ではマスクが品薄状態になり、マスクを買うために朝早くからお店の開店前に並ぶ方が続出しているような状況です。

政府が3月中にはマスクの供給量が増えると発表していましたが、なかなか私たちの暮らしに流通していませんよね。

 

実店舗でマスクが買えないなら、通販で在庫があるお店を調べてみることにしました。

・安価なマスクの在庫がある通販情報
・マスクが売ってる穴場の実店舗
・マスクよりも効果的な予防方法

それでは見て行きましょう。

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2020.02.13

 

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マスクの在庫がある店舗&通販まとめ

国内でも、どこで感染したか分からない新型コロナウイルス患者が増えている影響で、マスクの在庫は品薄となっています。

Amazonやヤフーショッピングなどの大手ネット通販サイトでも、日本のマスクの供給が追い付いていないため、外国からの輸入品が増えてきているような状況です。

 

現時点でまだ購入可能なマスクはこちらです。なるべく安価なものをピックアップしました↓

 

1月30日時点では、まだ1箱500~700円のマスクは売ってましたが、31日時点ではもう見当りません。

↑いずれも即日出荷or数週間以内に入荷されるショップをご紹介しました。

記事執筆時点で「60枚入りで千円台なら買いです!」と書きましたが、千円台のマスクはもうありませんね‥。

もうすでにほとんどのマスクが売り切れか、5000円以上に値上がりしています。

 

ネットでいろいろと検索してみましたが、ほとんどが5000円台以上になっています。

高いものだと、普段ドラッグストアで見かけるマスクが1箱1万円超えしているものもありました。

マスクの価格が高騰し始めてから1ヶ月以上経ちますが、未だマスクの流通量が回復して来ない状況です。

 

しかし政府の発表によれば、3月は月産で6億枚を超えるマスクが製造される予定だそうで、作られたマスクは在庫が不足している医療機関から出荷され、徐々に店頭へと供給されるそうです。

もう少しの辛抱ですね。ひとまず1ヶ月分を購入して様子を見れば、なくなる頃にはもう少しマスクが買いやすい状況になっているのではと予想しています。

 

マスクが売っている穴場のお店

皆さんがマスクを買うために向かうのは、ドラッグストアやスーパー、ホームセンター、100円ショップなんかが多いのかなと思います。

 

筆者は田舎に住んでいますが、やはりドラッグストアではすでにマスクは売り切れ状態。

”1家族あたり3箱まで”の記載もむなしく品切れです。

今までインフルエンザシーズンでもマスクはたくさん在庫がありましたが、チャーター便で多くの日本人が帰国し始めたあたりから徐々に売れ始め、現在では商品棚はきれいさっぱりの状態です。

日本から中国への救援物資便でマスクが送られていますし、しばらくの間 日本でも一時的にマスク不足の状況が続きそうですね‥。

 

マスクを買うとなると、ほとんどの方がドラッグストアに気がいきがちですが、地元の個人経営のスーパーで普通にマスクが売っているのを見つけました。

スーパーの生活雑貨コーナーの一画や、スーパー内に小さく併設されている100円ショップでもまだ在庫がありました。

また、雑貨コーナーがある本屋リサイクルショップも狙い目です。実際に見つけました。

これらの店舗でも一度在庫を確認してみる価値はありそうです!

 

中国の春節の期間が延期された影響もあり、今後マスクの買い占めは続きそうな予感はしますが、現状はまだマスクの在庫を持つお店はあるので、ネット通販と実店舗の両方で探してみることをおすすめします。

 

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マスクより効果的な予防方法

厚生労働省結核感染症課によると、インフルエンザ同様に咳など症状がある人には、周りのまき散らさないようにするためにもマスクは有効であり重要です。

しかし、感染していない人がマスクをして予防することは、科学的根拠がないので推奨されていません。

実際に”予防効果があった”という研究結果も出て来ているそうですが、まだ100%とは言えないんだそうです。

 

それより私たちが気を付けたいことは、”手洗い&うがい&アルコール消毒”だと言われています。

 

手洗い

大阪のバスツアーでバスの運転手さんが新型肺炎に罹患されましたが、その運転手はバスの手すりやお客さんのキャリーケースの持ち手に接触した可能性があると言われています。

手に付いたウイルスで目や鼻、口の粘膜を触ってしまうと、感染リスクが高まります。

そのため、ていねいな手洗いとアルコール消毒は感染症対策の基本となっています。

ウイルスを物理的に除去するために有効とされています。

 

まとめ

テレビの情報番組の特集を見ると、コロナウイルスを予防する意識を持つことは大事ですが、必要以上に怖がり過ぎも良くないとのことです。

実際にはインフルエンザの方が感染力が強く、甘く見ると重症化しやすいと言われています。

 

新型肺炎やインフルエンザ予防でマスクを装着するにこしたことはありませんが、手洗いうがい、消毒を徹底して行い、手洗いができないときのためにアルコール入りのウェットティッシュを持ち歩くのも一つの方法です。

手についたウイルスをなるべく洗い流すようにすることが大事なんですね。

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