映画/鬼滅の刃無限列車編と原作漫画との違いは?あらすじ内容と徹底比較!

2020年10月16日(金)より、全国の映画館にて劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』が公開されていますね。

今回の映画は、炎柱の煉獄杏寿郎が活躍する物語で、今までアニメで語られてこなかった、煉獄さんの幼少期や家族との感動的なストーリーも登場することで注目されています!

くまきちくん
煉獄さんって、見た目も生い立ちも謎が多いから気になる!

 

さて今回は映画と原作漫画を比較したときに、あらすじや流れにどんな違いがあったのかを見ていきたいと思います。

細かい部分から大きく違うところまで、実際に見て確認したところを解説していきます。

それでは見ていきましょう!

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映画『鬼滅の刃 無限列車編』と原作漫画と内容の違いについて

映画『鬼滅の刃 無限列車編』と原作漫画の内容とでは、どこに違いがあったのかをまとめました!

 

最初の列車内で煉獄杏寿郎が鬼・禰豆子のことを認めていた

那田蜘蛛山の戦いで、蟲柱・胡蝶しのぶが鬼の禰豆子を斬ろうとしたときに、それをかばった炭治郎は隊律違反をおかしたとして、柱合会議で裁判にかけられました。

そこで炎柱の煉獄杏寿郎と初対面を果たしますが、炭治郎が鬼になった禰豆子を連れ歩いている事情を知らない煉獄さんは、厳しい言葉を浴びせていました。

 

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「裁判の必要などないだろう!鬼からかばうなど明らかな隊律違反!我らのみで対処可能!鬼もろとも斬首する!」

この下りから、煉獄さんは炭治郎が鬼の禰豆子を連れていることにあまり良い印象を抱いていないようでした。

 

↓↓↓ここから映画の話です↓↓↓

漫画では、列車内で煉獄さんがお弁当を「うまい!うまい!」と たいらげたあとに、炭治郎と善逸、伊之助が登場します。

そこで3人が自己紹介するシーンは割愛されており、すぐに炭治郎が煉獄さんにヒノカミ神楽について質問する場面に入りますが、映画ではこんなやり取りがありました。

煉獄「君はお館様のときの?」

炭治郎「はい。竈門炭治郎です。こいつらは同じ鬼殺隊の我妻善逸と嘴平伊之助です。」

煉獄「そうか。それでその箱に入っているのが‥」

炭治郎「はい。妹の禰豆子です。」

煉獄「うむ。あのときの鬼だな。お館様がお認めになったことは今は何も言うまい。ここに座るといい。」

映画の結末で、煉獄さんは 鬼なのに命をかけて列車内の乗客を守った禰豆子のことを鬼殺隊員として認めるのですが、映画ではすでに冒頭部分で禰豆子の存在を肯定したような発言をしていました。

 

夢の登場シーンの順番が少し違う

漫画第55話で、列車内で車掌さんが切符を切りに来たあとに、魘夢の術で炭治郎達と煉獄さんは眠ってしまいます。

そこでそれぞれの夢のシーンが登場し、『善逸→伊之助→煉獄→炭治郎』の順番で回想していきますが、映画ではまず最初に炭治郎の夢が登場しました。

 

↓↓↓ここから夢のシーン↓↓↓

炭治郎が一人で雪道を歩いていると、目の前に生きている姿の弟妹が現れて「兄ちゃんだー!にいちゃんおかえりー」と言い、それを見て感極まった炭治郎は「ごめんっごめん。ごめんな。」と泣き崩れながら弟妹を抱きしめます。

鬼に食べられる前の竈門一家が登場するのです。

元気に明るく暮らす家族を見て、母に「何か悪い夢でも見てたみたいだ。」と話します。

夢の内容は漫画と同じですね。

 

そのあとに善逸の夢が登場。桃畑で禰豆子とたわむれるラブラブな妄想夢ですね。ここで観客の笑いを誘います。

次に伊之助の洞窟探検隊の夢になり、親分の伊之助が、たぬきに扮したポン治郎と、ねずみに扮したチュウ治郎、うさぎに扮した禰豆子の3人の子分を引き連れて探検する夢に。

 

それから、煉獄さんの過去の切ない思い出を回想する夢に入ります。

煉獄さんが柱に昇格したことを父・槇寿郎に報告しますが「くだらん‥どうでもいい」と、吐き捨てられる辛い過去の思い出です。

父の煉獄槇寿郎については、こちらでくわしく書いています↓

煉獄槇寿郎(煉獄杏寿郎の父)年齢と名前の読み方は?泣いた手紙の内容も!

2020.10.14

 

煉獄さんの過去を回想する夢のシーンが、映画の号泣シーントップ3に入るなと個人的に思ってます。

父に「どうでもいい」と言われたことを弟の千寿郎に告げて、

「お前には兄がいる。兄は弟を信じている。どんな道を歩んでもお前は立派な人間になる!燃えるような情熱を胸に頑張ろう!頑張って生きて行こう!寂しくとも!」

と抱きしめる場面ですね。

ここは本当に泣けます‥!

煉獄さんのまっすぐでやさしく正義感あふれる性格が伝わってきますね。

 

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炭治郎の夢の中のシーンが少しだけ違う

炭治郎の夢の中のシーンが、映画ではもう少し詳しめに描写されています。

家のなかで家族みんなで過ごすシーンです。(禰豆子は山菜採りに出かけていない)

「今日は炭治郎の好きなおせんべいを焼いてあげるからね。今、古くなったお餅をつぶすから」

炭治郎「やったね六太!おせんべいだ!」

「ずるーい!せんべい好きなのはお兄ちゃんだけじゃないのに~」

「私も好きー!」

「じゃあみんなで食べようね。網を用意してくれる?」

‥みたいな会話がありました。

そしてせんべいを作るために、すり鉢を用意する兄弟の会話が流れていました。

 

この次の場面から、漫画と話がつながってきます。

炭治郎「あれ?禰豆子は?」

「山に山菜採りに行ってるよ」

このあとは漫画と同じです!

細かい部分ですが、おやつを作るシーンが描かれていました。

 

炭治郎はおせんべいも好きなんですね!

パン子さん
たらの芽も好きだったよね。

 

映画にはナレーションがない

ちょっとした説明をするとき、漫画ではナレーションが入るコマがあります。

魘夢の手下となった乗客が”精神の核”を破壊するべく、善逸と伊之助の無意識領域に入っていくシーンがあります。

2人の真っ暗の無意識領域のなかに、通常はいるはずのない本人達がいて、手下の乗客が驚いて逃げ惑う場面があります。

そこで漫画のなかでは以下のナレーションが入りました。

無意識領域には通常誰もいないはずであるが、意識の強い者 つまり異常に我が強い奴の無意識領域には人が存在する場合がある

↑映画ではナレーションが存在しないので、こういった説明はありませんでした。

 

それと結核の少年が炭治郎の無意識領域に入っていくとき、光る化身達が精神の核の場所を案内するシーンがあります。

漫画ではその状況をナレーションで説明していましたが、映画では結核の少年本人が回想するように語っていました。

「僕は精神の核を壊そうとしているのに、なんで案内してくれるの‥」

みたいなセリフを言って泣き崩れていました。

 

また列車内で、眠りに落ちた煉獄さんや炭治郎達の腕に縄を結んで、手下の人間が夢のなかに侵入する術を使う場面がありましたが、漫画のナレーションではこう書かれています。

眠り鬼・魘夢の作った縄は、繋げた者の夢の中に侵入できる特別な力を持つ

↑映画では、ここはたしか何も説明がなかったと思います。

 

ちなみに”精神の核”について説明するナレーションは、映画では魘夢が読み上げていました。

 

そもそもアニメでもナレーションはなかったので、炭治郎が戦いながら状況を説明する場面は多かったですね。

煉獄零巻によると、”アニメのキャラデザインなど、細かい部分まで原作者の吾峠先生の意向が強く反映されている”と語られていたので、ナレーションの件も制作サイドと先生とで協議されたのではないかなと思いますね!

 

まとめ

原作漫画と映画の違いを一言でまとめます!

・映画では煉獄さんがお弁当を食べたあとに、禰豆子の存在を認める発言があった。(漫画でこの場面はない)

・夢のシーンの登場順が、漫画では『善逸→伊之助→煉獄→炭治郎』だったのが、映画では『炭治郎→善逸→伊之助→煉獄』だった。

・映画では、炭治郎の夢のなかで「親子でせんべいを作って食べよう」という下りがあった。

・映画ではナレーションがなく、可能な限りキャラクターがセリフで説明していた。

 

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