ノードグリーンのメッシュストラップの長さ調整のやり方を解説していきます。
そこで今回は、かんたんにストラップの長さを調節する方法をまとめていこうと思います。
- ストラップの長さ調整に必要な道具
- ストッパーの解除方法
- 長さ調整のやり方とコツ
これらについて、画像付きで手順をまとめました。
百聞は一見に如かず！早速見ていきましょう！
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ノードグリーン腕時計のメッシュストラップの長さ調整のやり方
まず腕時計と、金属のスティックやドライバー、もしくはピンセットなどを用意します。
もしなければ、ステンレスの調整工具を一つ買っておくと便利ですね。
腕時計側から、ストッパーの穴にスティックを差し込みます↓
そのままスティックを下にさげると、ストッパーがパチッと開いてロックが解除されます↓
ロックが開くと、ストッパーを上下に動かすことができます↓
腕時計を裏返して…
メッシュストラップは、細かく長さ調整できるのが利点です。
腕の太さに合わせて、15段階から調整していきます↓
ベストポジションを決めたら、溝に合わせてストッパーをパチッとはめます↓
※溝の位置が合っていないと、ストッパーがはまりません。
メッシュストラップの長さ調整が完了しました！カンタンですね↓
メッシュストラップの長さ調整(調節)のコツ
メッシュストラップはなめらかな手触りで、少し滑りやすいので、長さ調整をするときはテーブルの上に柔らかいクロスなどを敷いてやるのがベストです。
筆者はメッシュストラップの扱いに慣れていないせいなのか、腕時計を持ち上げてやろうとすると 落としそうになります。汗
慣れている方はささっとやれちゃうんでしょうか。
ストラップの種類によっては、コマを一つずつ外して長さ調整を行うものもあったりと、なかなか大変な作業だったりしますが、メッシュストラップは自分でパパッとやれちゃうのが嬉しいポイントですよね！
穴の差す方向があっていれば、力いらずで数秒で調節可能です。
長さ調整をするときに、溝とストッパーがぴったり合っていないと、はまらないようになっているので、パチッと音がしたかもあわせて確認して下さい。
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