天使にラブソングをメアリーだけ服装が違う理由はなぜ?髪を出してもいいの?

天使にラブソングを服が違う

『天使にラブソングを…』の最年少シスターのメアリー・ロバートがかわいいと話題になっていますね。

歌っているシーンを見て気になったんですけど、ほとんどのシスターたちは黒いワンピースに白と黒のベールをまとった修道服を着ていますが、なぜかメアリー・ロバートは一人だけ違う服を着ていて、髪の毛も見えちゃってますよね?

なんで一人だけ違う服装なんでしょうか?

もしかして修道院での厳しい決まりなどあるんでしょうか?

 

そこで今回は、メアリーの服装が違う理由について見て行きたいと思います。

  • 修道服について
  • メアリーだけ服が違う理由

これらについてまとめました。

 

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『天使にラブソングを』メアリー・ロバートだけ修道服が違う?

殺人事件を目撃したデロリスが かくまわれたのは修道院でした。

その修道院でさまざまなシスター達と出会うのですが、ほぼ全員が「白い頭巾&黒いベール、黒いワンピースの修道服」を身にまとっています。

この白い頭巾は「ウィンプル」という呼ばれ、髪をすべて収めてから布で結んでぴったりと着用します。

頭巾の上から被る黒のベールは、結婚式で被るものだとされていました。

これらは中世の既婚女性が身に着けるものとされており、神と結婚して純潔を守ることを意味した衣裳です。

 

しかしメアリー・ロバートだけは、白ブラウスに黒のジャンパースカートを着ていて、前髪は出したまま黒いベールをまとっていますよね。

なぜか一人だけ髪の毛を隠していないし、お手伝いさんみたいな姿なのが気になります。

もしかしてある程度の年齢にならないと、ちゃんとした修道服は着れないのかな??

パン子さん
たしかに一人だけ若そうに見えるよね。

 

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『天使にラブソングを』メアリー・ロバートだけ修道服が違う理由はなぜ?髪を出してもいいの?

メアリー・ロバートだけ服装が違う理由は、彼女はまだ 修行中のシスター(修道女)だからです。

まだ見習い期間中のため正式な修道服が着れないのです。

 

『天使にラブソングを』はカトリック教会を舞台にした物語なので、カトリック系の話になりますが、一人前のシスターになるためには長い研修期間があります。

その研修期間を終えてから、ようやく”修道誓願”という神に誓いを立てて祈願する儀式が行われるのですが、メアリー・ロバートは修道誓願を立てる前の研修期間中の身なのです。

まだ試用期間中のシスターなので、最後の誓いを立てていないというわけですね。

 

『天使にラブソング』のDVDを見ると、キャスト名が「シスター・メアリー・ロバート」となっていますが、細かいことを言うとまだ正式なシスターでは無いことが分かります。

 

ちなみに正式なシスターになるための修行期間はどれくらいなのか見てみると、以下のような流れでした。

修道院に入会する

修練準備期(志願期)1~2年

修練期 2年間

初誓願する

有期誓願期 5~9年間

終生誓願する

参考:カノッサ修道女会

長い人だと入会してからシスターになるまでに13年もかかるんですね!これは長い道のりです。

パン子さん
途中でくじけないんだろうか…

シスターになるために長いながい修練期間を経て、鍛錬を積んでいくんですね。

 

先ほど書いた”修道誓願”とは、上の図で言う”終生誓願”のことですね。

カトリック教会で修道生活を送るために立てる公の誓願で、 清貧・貞潔・従順の3つを一生涯神様に誓います。

    • 貞潔 (ていけつ)- 結婚しないこと
    • 清貧 (せいひん)- 私的財産を持たないこと
    • 従順 (じゅうじゅん)- 上長の正当な命令への従順

引用:Wikipedia

キリストと結婚するという意味で誓いを立てて、左手薬指に指輪をするそうです。

 

ちなみに修行中である志願期や有期誓願期の人が、シスターと活動を共にすることはあまり無いそうで、メアリー・ロバートは間もなく正式なシスターの仲間入りするのではないかとのことです。

修行期間の苦労が分かると、デロリスが修練者にとっては憧れの修道服を初日から着るなんて、実は畏れ多い話なんですね。

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