群青MVの隕石の意味の考察と歌詞の解釈は?どんなメッセージが込められている?

群青の隕石の意味を考察

YOASOBIの人気曲である『群青』は、世間の創作する人や頑張る人に響く曲として話題を集め続けています!

そんな群青のMVを見ると、独創的な紙人形劇と隕石が衝突するというストーリーがなんとも不思議で、一体どのような意味が込められているのか気になります。

 

そこで今回は、『群青』MVについて考察していきたいと思います。

  • MVの考察と歌詞の解釈
  • 隕石の意味や込められたメッセージについて

これらについて見て行きましょう。

 

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YOASOBIの『群青』MVの意味を考察!歌詞の解釈は?

2020年12月1日公開されたYOASOBIの『群青』のMVについて、どういったことを伝えたいのかなどストーリーを考察していきたいと思います。

主人公の女性はダンサーのようです。

足を怪我していますが、コンテンポラリーダンサーを目指してオーディションを受けようとしています。

『コンテンポラリーダンス』とは…

テクニック、表現形態に共通の形式を持たない自由な身体表現のダンスのこと。

 

コンテンポラリーダンサーのオーディションへ合格するためにも、練習へと励みますが怪我をしている足がうまく動きません。

涙を流しながらも痛みや苦しみに耐え、踊り続けるのです。

 

そんななか、地球には巨大隕石が急接近、しかも隕石が落下するのはオーディション当日の12月28日。

この女性は地球が終わろうとしているなかでも、自分が好きなもの、目指したものを諦めずダンスと向き合います。

 

そしてオーディションの当日、女性は足の怪我がなかったかのようにダンスが開花されます。

女性のダンスには、鳥やゾウや鹿の動物たちに、海やくじら、太陽が映し出されます。

それは、女性はダンスで地球を表現しているからなのでしょう。

女性は無我夢中で踊り続けます。

 

しかしもう巨大隕石は地球へと落下し、ビルなどの建物は崩壊、オーディション会場の屋根も飛んでいってしまいます。

周りの物がどんどんと吹き飛ばされていくなか、女性は立ちすくんでいます。

しかし女性は自分の実力をすべて出し切り、やりきった達成感でいっぱいの様子にも見えました。

 

巨大隕石が落下し、破滅したと思われた地球は、いつの間にか元通りとなり、エンディングでは女性は見事なダンスを披露し、無事にオーディションが終了しています。

MVのストーリーは、『群青』の歌詞も含めて考察すると、本当に自分がやりたいことや好きなことと向き合うこと、その姿勢をテーマにしたストーリーだと思われます。

 

曲の一部にこんな歌詞があります。

好きなことを続けること、それは「楽しい」だけじゃない

好きなことと向き合うことで触れたまだ小さな光

引用:ⒸYOASOBI『群青』

 

MVに登場する女性も、怪我をして自分のダンスができないことで、ダンサーになる夢を諦めかけていました。

好きなことを続けるのは「楽しい」だけじゃないですよね。

しかし本当の自分の気持ちと向き合い、ダンサーの夢を諦めませんでした。

そして、諦めず何度も練習を重ねたことで、ダンサーとしての表現が開花されます。

 

曲のなかで、積み重ねることの大事さが語られています。

何回でも

ほら何回でも

積み上げてきたことが武器になる

周りを見たって

誰と比べたって

僕にしかできないことはなんだ

引用:ⒸYOASOBI『群青』

 

おそらく、怪我をした足でも表現ができる女性にしかできないダンスだったのでしょう。

例え地球が終わろうとしていても、

”自分が本当にやりたいこと、好きなことに向き合うことで夢が叶う、今の現状や世界が変えられる”

といったメッセージがあるのではないでしょうか。

 

努力している人、悩みながらも夢に向かって進んでいる人の背中を押すようなストーリーとなっているのではないかと思います。

 

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『群青』MVの隕石は落ちた?どんなメッセージが込められている?

『群青』のMVの中には、「巨大隕石が地球に急接近」といったニュースが流れます。

群青のMVの隕石

出典:ⒸYOASOBI 『群青』MV

 

その隕石が地球に落下する日が、主人公の女性が受けるコンテンポラリーダンサーのオーディション当日と重なっています。

 

オーディション当日、隕石が落下して滅亡したと思われた地球が、MVの最後にはまた元に戻っていたのです。

この隕石について、何かしらのメッセージが隠れていたのではないかと思われます。

地球に接近した隕石というのは、夢や好きなことへの気持ちを表していたのではないかと、筆者は思います。

夢に対して、知らずしらず隠していた本当の気持ち。

それが自分の中でどんどんと大きくなり近づいてきます。

 

でも、その夢を掴もうとしたり、好きなことを続けようとしても、思わぬケガで自分の実力とは反対に掛け離れて行き苦しくなってしまう。

焦りながらも努力し、何回でも向き合ったことで、この夢はすぐそばまで近づくのです。

 

MVでは主人公の女性のオーディション当日、隕石が地球に落下して色々な物が吹き飛ばされ滅びていく様子が描かれています。

それは自信はないけれども、これまで好きなものと向き合ってきたことが力となり、夢に対して自信の無かった気持ちがすべて取り除かれる様子を表したのではないかと思います。

 

そして、滅びてしまったと思われた地球が最後に元に戻っていたのは、ダンサーとしての女性が開花され、生まれ変わったという表現からなのではないでしょうか。

 

隕石は地球に落下してしまったのかもしれません。

ですが、最後に何事もなかったかのようにオーディションが終了するということは、自分の夢や好きなこととしっかり向き合えば、隕石にも打ち勝つほどの武器となり、乗り越えられるといったメッセージが込められているように思いました。

現在のコロナ禍の状況にも当てはまるのかもしれませんね。

希望を捨てずに1人1人が感染対策に努め、コロナとしっかり向き合えば、乗り越えることができるし、世の中も生まれ変われるのではないかと思います!

 

自分の目標に向かって、辛い時でもあきらめずにコツコツと努力を積み重ねることで、何にも負けることのない強い力となり実力となる。目標のすぐそばまで近づくことができる。

何かに向かって頑張る人に向けた楽曲なのだと感じました!

 

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