耳をすませばの怖いシーンがトラウマになる!幻のエンディングも調査!

耳をすませばの怖いシーン

中学3年生の月島雫と天沢聖司が恋や進路に悩みながらも、全力で夢へと向き合う姿が描かれた『耳をすませば』。

まだ若い雫達がひたむきに頑張る姿には、私達も元気づけられますよね!

 

そんな『耳をすませば』では、唯一 怖いシーンがあると話題になってます。

なかには「トラウマになる」「子どもの頃からそのシーンだけ見れない」という声もあるほどです。

一体何がそんなに怖いんでしょうか?

 

そこで今回は、本編を視聴する前に怖いシーンを把握したい方向けに記事をまとめました。

またジブリ映画では、一部都市伝説化されている耳をすませばの「幻のエンディング」についても注目してみました。

  • トラウマになる怖いシーン
  • 幻のエンディングについて

これらをまとめていきます!

 

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『耳をすませば』トラウマになる怖いシーンとは?

耳をすませばの怖いシーン

小説を執筆している雫は、疲労困憊でうたた寝をしてしまいます。

その夢の中で、月島雫は一人で暗い洞窟を走っていました。

どこからともなく聞こえる「早く!早く!」というバロンの声に焦りを感じながら、周りをキョロキョロと見渡す雫。

 

バロンが雫に本物のラピスラズリを探させる場面です。

「本物は一つだけだ」とバロンに急かされて、どれが本物の石なのか慌てて探します。

ようやく足元に眩しく光り輝く石を見つけたので手に取ってみると、その光りは徐々に消えていき、手の中の石は雛鳥の死骸だったというシーン。

ラピスラズリだと思ったら、なぜか雫が掴んだのは鳥の死骸だったのです。

耳をすませばの怖いシーン

それを見た瞬間、恐怖のあまり雫は悲鳴を上げて目が覚めました。

急に暗い場面が出てきて困惑した視聴者も多いはずです。

 

このシーンを見た視聴者の意見に注目すると…

とくに小さいお子さんにはこの場面が怖かったり、トラウマになると感じるようです。

 

しかし素敵なバロンとの夢物語を執筆してる最中に、なぜこのような雛鳥の死骸が出てきたんでしょうか?

 

おそらくこのシーンは、月島雫の不安を表している場面だと思います。

月島雫は最初のうちは将来の夢がありませんでしたが、バイオリン職人の目指して頑張る天沢聖司を見ているうちに「自分も今までやりたかった物語を書いてみる」と決意宣言をします。

自分の才能を確かめるために、受験勉強をせずに小説を書き続けた雫は、定期テストの結果が100番以上落ちて両親に心配されます。

書いてみると決めたものの、小説がうまく書き進められず、葛藤の日々を過ごす雫。

自分の意志で小説を執筆すると決めた雫ですが、「果たして自分に小説家としての才能はあるんだろうか?」「本当に小説家という道を選ぶ事は正しい選択なのか?」と不安に苛まれている気持ちが現れた夢なのだと思います。

 

夢から覚めた雫は、床に落ちてる本を見て、バイオリン作りに勤しむ聖司の姿を思い出して涙を浮かべました。

不安で仕方がないけど、誰にも話せないし、自分が選んだ道だから弱音が吐けない。

パン子さん
受験勉強をしていない不安もあるのかも…

 

夢の中では、バロンに短時間で本物のラピスラズリを見つけるよう要求されていますよね。

そんな中で雫は「これだ!」と選ぶものの、それは本物のラピスではありませんでした。

そうなると自分の選択が間違っているのではないか…という不安を抱えているように見えます。

 

また自分が選んだ宝石は、小説家としての才能 を表しているのでしょう。

その宝石をしっかり手にしたはずなのに、実は雛鳥の死骸だった。

となれば、自分は才能が無いのでは…と自信を無くしてるようにも見えますね。

 

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『耳をすませば』の幻のエンディングを調査!

ジブリ映画のエンディングと言えば、物語の続きの話が描かれていたり、各カットの静止画に声優やスタッフの字幕が流れたりと作品によって様々です。

そんな中でも「幻のエンディング」が存在する作品もあります。

幻のエンディングとは、期間限定で劇場のみで公開されていたと言われるエンディングのことです。

金曜ロードショーでオンエアがあった時に、「自分が映画館で見たエンディングと違う!」としてネット上で話題になるのです。

 

その代表的なパターンは「千と千尋の神隠し」です。

 

こちらはジブリが公式には否定しているのですが、ネットでは多くの人が別パターンのエンディングを見たと主張しています。

「千と千尋の神隠し」の幻のエンディングの一部をあげてみると…

  • 引越し当日に、すでに引っ越し業者が到着しているのが見えて、母親が「もう業者さん来ちゃってるじゃないの」と父親に怒る。
  • 千尋が着けてきた髪留めが銭婆からもらった髪留めに変わっていた。
  • 千尋が新居の周りを歩いていると、短い橋のかかった小川を見つける。

カットされたわけではなく、劇場版とテレビでエンンディングが違うのは興味深いですよね。

でもこちらは公式が否定しているのであり得ない話だと言われてます。

 

そんな幻のエンディングが『耳をすませば』でもあるのかと議論されるのですが、実際はどうなのでしょう?

現在、レンタルされているDVDで確認してみました。

雫が聖司から告白された高台へ上る道が出てきます。

告白当日の朝~夕方が描かれたエンディングです。

耳をすませばの幻のエンデイング

出典:スタジオジブリ

耳をすませばのエンディング

出典:スタジオジブリ

犬の散歩の人が通っていったり、トラックや原付バイクが通るいつもの日常が描かれていました。

ジョキングする人、登校する女子中学生たちの姿や、サラリーマンが駅へと歩く姿もありますね。

その後、帰宅する聖司と雫の姿も見つけました。

耳をすませばの幻のエンディング

出典:スタジオジブリ

この後に、猫のムーンもノシノシと通っていくんですよ。かわいいです!

 

そして、その後が気になっていた杉村と夕子の姿も!

夕子の一方通行の片思いでしたが、エンディングでは杉村と待ち合わせて帰宅の途についてました。

杉村と夕子のその後

出典:スタジオジブリ

その後、2人はうまくいってるようですね。

杉村は雫に告白したけど実らなくて「かわいそうだ」という意見もありましたが、自分のことを好いてくれている夕子と良い関係を築けているようです。

その後、とくに知ってるキャラは登場せずにエンディングは終了となりました。

 

ネット上に「耳をすませば」に幻のエンディングが存在するといった情報は見られないので、

  • 月島雫&天沢聖司
  • 猫のムーン
  • 杉村&原田裕子

この人物が登場したのが正規のエンディングと言えるでしょう。

 

実際に金曜ローショーのツイートでも、エンディングで雫と聖司の2人が登場していることが明かされています。

耳をすませばに幻のエンディングは無いようです。

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