Amazonパントリーで、日本メーカーのマスクが買えることが話題になっていますね!
筆者はTwitterを見て知ったのですが、取扱いマスクの種類や出品される時間などを見ていたらなかなか楽しくて、仕事そっちのけでAmazonパントリーを見てしまってます。汗
さて、そんななかでもとくにマスクユーザーから人気があるのが、ユニ・チャームの『超快適マスク』です。
実は、超快適マスクもパントリーで買えますが、運良くマスクが買えたとしても、なぜか2回目が買えない‥なんてことがあります。
なぜ買えないのか、購入制限があるのか気になったので、実体験を交えて記事にまとめてみました。
Amazonパントリーで販売のユニ・チャーム『超快適マスク』は購入制限がある?何日後に買える?
結論から話しますが、ユニ・チャーム『超快適マスク』は、購入制限があります。
筆者の実体験ですが、『超快適マスク ふつうサイズ30枚入り』を1回目に注文したのが5月27日で、2回目に注文できたのが6月5日でした。
初回注文から9日目に、同じ超快適マスクを買うことができました。
その間も何度か、Amazonパントリーで超快適マスクを買おうと試みましたが、スマホから注文しようとすると以下のような現象が起きました。
- 超快適マスクをカートに入れる
- 『レジに進む』ボタンを押す
- 届け先住所を選択する
- 数量が0になる
平常時は、③の次に通常配送か、日時指定便かを選択して支払いを済ませるのですが、今回の場合は④で自動的に数量0になってしまいます。
カートに入れることができて住所も選べるのに、次の画面で以下のメッセージが表示されます。
ちゃんとメッセージを読まないでいたら、一瞬 マスクが売り切れたのかなと思いましたが、一度すべてのタブを閉じて、再度パントリーの画面に戻ってみたところ、超快適マスクはまだ在庫ありでした。
やはり超快適マスクは購入制限があるんですね。
そこで購入制限についてもう少しくわしく知りたいと思い、Amazonのカスタマーセンターに問い合わせをしてみることにしました。
数量が0になってしまう現象について話し、次はいつ頃に買えるのか聞いたみたところ、以下のような回答がありました。
さらになぞが深まってしまいましたが、少し日にちを開けてみることにしました。
そして次から同じマスクを購入できたのが、前回の注文日から9日後のことでした。
やはり人気商品なので、多くの人にいきわたるように調整されているんですね。
超快適マスクの購入制限が緩和されています。
7月時点で前回注文日より7日目に同じマスクを購入することができました。
マスクの供給量も落ち着いてきており、これから購入制限ももっとゆるくなるかもしれませんね。
他メーカーのマスクは購入制限がない?
Amazonパントリーで購入できる他メーカーのマスクは、もう少し購入制限がゆるいです。
パントリー内で安定的な在庫を持つ、B・M・Cのやわふわリッチマスクは、前回の購入から5日後でも買うことができました。
しかも6月6日時点では、1回の注文につき10個まで購入できるようでした。
▼やわふわリッチマスクのレビュー記事はこちら▼
商品の需要と供給量を見極めて、制限をかけているんですね。
Amazonパントリーの最大の魅力は、やはりマスクが定価で買えることです。
ユニ・チャームの『超立体マスク』が400円台で買えたり、白元アースの『快適ガードさわやかマスク』や『ビースタイル 小顔に魅せるマスク』など、即買いしたいほどの有名メーカーのマスクが豊富なことも魅力的です!
出品される時間がバラバラで、タイミングが良くないと買えませんが、チェックする価値はありですね。
そもそもAmazonパントリーは日用品のまとめ買いができる通販ということもあり、食料品なども豊富なので見逃せません。
ちなみに我が家では、3月に緊急事態宣言が発令されたときにパントリーで非常食を揃えました。
カップ麺やレトルトのお惣菜、即席みそ汁、雑炊セット、缶詰、カロリーメイト‥など、お店に買いに行かなくても安全に届けてもらえて本当に助かりました。
もしマスクを買う場合は、あらかじめ必要な日用品をカートに入れておくとお得に買い物できますよね!
ついにコロナも第2波が到来しており、今後も冬に向けてさらに感染が拡大すると言われています。
パントリーを上手に活用してマスクの準備をしておきたいですね。